フィリピン大使館、フィリピン人コミュニティと提携し、第74回 ザよこはまパレード(国際仮装行列)にてフィリピン文化と日比友好を紹介

2026年5月8日‐2026年5月3日日本のゴールデンウィーク期間中に開催された第74回ザよこはまパレード(国際仮装行列)に、在日フィリピン大使館はフィリピンの「国家遺産月間」を記念し、フィリピン人コミュニティと共に、フィリピンの遺産や文化、そしてフィリピン人コミュニティの結束力を披露しました。 「このパレードは、大使館および在日フィリピン人コミュニティにとって、フィリピンの豊かで活気あふれる文化遺産や、強い家族愛と地域社会への結束を特徴とする深く根付いた伝統を紹介する絶好の機会となりました。あらゆる分野の人々が集うこのパレードに参加できることは、大使館にとって光栄なことです」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使はイベント後に述べました。 全長3キロメートルに及ぶパレードのルートは、山下公園をスタートし、赤レンガ倉庫をはじめとする市内を代表する名所を巡り、並木道が続く馬車道商店街でフィナーレを迎えました。 フィリピン代表団は、フィリピンならではのカラフルでお祭り気分あふれる衣装を身にまとい、フィリピンで行われる「フローレス・デ・マヨ」(聖母マリアを称える祭り)や「シヌログ」(フィリピンのセブ市で毎年開催され、サント・ニーニョ、幼子イエスに捧げられる祭り)の活気と華やかさを彷彿とさせました。パレードの沿道では、代表団が通り過ぎるたびに観客が手を振ったり声援を送ったりするなど、熱烈な歓迎を受けました。 国際仮装行列実行委員会が主催する、毎年恒例の待望のパレードは、大使館にとって、地元住民やフィリピン人コミュニティ、そして外国人観光客など、数千人の観衆に向けて、今年迎える日比友好70周年をアピールする絶好の機会ともなりました。 大使館の参加は、フィリピン海外労働者福祉庁(OWWA)の設立44周年とも重なりました。 日本フィリピン文化交流協会(JPCEO)とフィリピンアシスタンスグループ(PAG)が中心となり、フィリピン人コミュニティの約40名が、大使館職員と共に、他国からの60以上の団体や地元住民が参加したテレビ中継イベントに参加しました。横浜に拠点を置くフィリピン料理店「バヤニーズ・キッチン」や、フィリピン人経営の企業JBコンストラクションも、フィリピン代表団への支援を行いました。