(English) Philippine Ambassador Lauds La Trinidad Delegation Celebrating Sister City Partnership With Minamimaki-Mura
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最新の投稿
世界のステージで活躍するフィリピン人! [NEW]
11/22/2024 •
✨ Filipino Excellence on the World Stage! 🇵🇭🌏 ✨ 世界のステージで活躍するフィリピン人! 🇵🇭🌏 フィリピンが誇る、マリーブ・イノマタシェフは、11月16日から18日まで兵庫県淡路島で開催された”ワールドシェフ王料理大会2024”で、フィリピン料理の鮮やかな風味を披露しました。 彼女の革新的な料理“ビーガン・シシグ”は人と地球に優しい“プラントベース・フード”アワードを受賞し、フィリピン料理が世界で輝けることを証明しました!🌱🍽️ 今年の料理大会は、食の力による「幸福な社会」の創造をテーマとし、世界中からシェフ、健康専門家、料理イノベーターが集まりました。イノマタシェフの快挙は、シェフの料理いおける才能を際立たせるだけでなく、フィリピンの豊かな伝統を日本や世界に伝え続けているフィリピン人コミュニティに誇りをもたらしました。 在日フィリピン大使館は、イノマタシェフの偉業を心からお祝いします。🎉 フィリピン人を誇るこの瞬間を一緒にお祝いしましょう! 🇵🇭👏
フィリピン大使館、フィリピン伝統宝飾品に関するアーティストトーク&展示会を開催 [NEW]
11/22/2024 •
2024年11月21日—フィリピン大使館およびセントロ・リサール-東京は、国家文化芸術委員会(NCCA)との協力のもと、11月15日にフィリピン大使公邸において「フィリピンのジュエリー遺産」をテーマにしたアーティストトークおよび展示会を開催しました。本イベントにはアーティスト、文化愛好家、在日フィリピン人とフィリピンにゆかりのある日本人グループが集い、フィリピン宝飾品に込められた歴史と文化遺産について考える場となりました。 このトークでは、宝飾デザイナーで保存活動家のマリア・アンジェリカ・サントス=ベルメホ氏が登壇し、自著『ALAHAS: Philippine Heritage Jewelry(アラハス:フィリピン伝統宝飾品)』に基づいたプレゼンテーションを行いました。 「『ALAHAS』では、これらの作品をレジリエンス(回復力)、エンパワーメント(自立)、美しさの象徴として描いています。特にフィリピンの女性にとって、宝飾品は単なるアクセサリーではなく、それ以上のものです。自身の強さ、アイデンティティ、自尊心を表現するものとしての役割も果たしてきました」とベルメホ氏は述べました。 さらに、若い世代の間でこの伝統を取り戻す動きが高まっていることや、現代文化において遺産としての宝飾品が新たに評価されていることにも触れました。 「日本の皆様と同様に、力強く頭を上げ、揺るぎない優雅さをもって立ち続けるフィリピン女性が、他者をその存在で鼓舞し、その輝きで周囲を照らし続けることを切に願っています」と締めくくりました。 ミレーン・J・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、宝飾品を文化的表現の手段として説明し、フィリピン文化における宝飾品の人類学的ルーツについて触れました。また、タリスマン(護符)やアミュレット(お守り)などの装飾品が、フィリピン人の歴史的かつ精神的な側面を反映していることを強調しました。 「フィリピンの宝飾品は単なる装飾品ではありません。それは私たちの歴史とアイデンティティを内包する器であり、世代をつなぎ、遺産を保存するものです」と大使は述べました。 来場者は、フィリピンの装飾文化の進化をたどる貴重な宝飾品を鑑賞する機会を得ました。これにより、植民地時代前、植民地時代、そして現代におけるフィリピン職人たちの素材や技術への卓越した熟練が紹介されました。 マリア・アンジェリカ(「ジジ」)サントス=ベルメホ氏は、38年以上にわたり活動してきた著名なフィリピン人宝飾品コレクター、デザイナー、保存活動家です。彼女はフィリピン伝統宝飾品の記録と称賛に尽力し、その成果として2024年2月に出版された『ALAHAS: Philippine Heritage Jewelry』に結実しました。290点のアーカイブおよび現代の写真と共に、宝飾品が芸術やアイデンティティの一形態として持つ意義を深く掘り下げたエッセイが収められています。 今年3月、『ALAHAS』はフィリピン貿易産業省の「Good Design Awards」のイメージメイキング部門でRed Awardを受賞しました。この賞は日本の「Good Design Awards」に触発されたものです。
「A TASTE OF THE PHILIPPINES」がフィリピン文化、料理、観光地を東京で紹介 [NEW]
11/18/2024 •
2024年11月18日—駐日フィリピン大使館とセントロ・リサール-東京は、フィリピン政府観光省および国家文化芸術委員会(NCCA)との協力のもと、2024年11月13日にホテルニューオータニ東京において「A Taste of the Philippines」(フィリピンの味)を開催しました。このイベントでは、フィリピンの多様な文化、世界で名だたる観光地、そして豊かな料理の伝統を紹介し、参加者に特別なフィリピン文化体験を提供しました。 シェフのロイダ・オザキ氏によるフィリピンの伝統的な料理を中心に、フィリピンの3つの主要な島群を代表する多様な味覚が披露されました。 ルソン島のプレゼンテーションでは、マニラ、パンパンガ、イロコス、ラグナの人気料理と観光地が紹介されました。 ビサヤ諸島を代表するのは、セブ、イロイロ、ネグロス・オクシデンタルで、その美しいビーチと食文化が外国人観光客にとって大きな魅力となっています。 ミンダナオを代表する地域としては、ダバオ、シャルガオ、バンサモロ地域が注目され、自然や文化観光の重要性が強調されました。 「異なる島々からの料理の組み合わせを体験するのは初めてです」と日本アセアンセンターの平林国彦事務総長が述べました。 また、文化体験の一環として、東京外国語大学フィリピン民族舞踊団がルソン、ビサヤ、ミンダナオのフィリピン舞踊を披露しました。女優と歌手のマリア・テレサ・ガウ氏も登場し、「Piliin mo ang Pilipinas」(フィリピンを選んで)とフィリピン観光省のキャンペーンソング「Bisita, Be My Guest」(私の客人になって)を熱唱しました。 「我が国の物語を日本の友人たちと共有できることは常に喜びであり、誇りでもあります。両国の強い関係に感謝し、この基盤を活かし、より強固な外交関係だけでなく、両国民のより深い絆の構築を目指していきたいと思います」とフィリピンのガルシア・アルバノ駐日大使は述べました。
ミンダナオ開発庁(MinDA)、 フィリピンと日本の協力を活用してミンダナオ開発を促進するため東京を訪問 [NEW]
11/18/2024 •
2024年11月18日 – 11月12日から16日にかけ、レオ・テレソ・マグノ長官が率いるフィリピン・ミンダナオ開発庁(MinDA)の代表団が、東京を訪問しました。この訪問は、フィリピンと日本の間のパートナーシップと持続可能な開発イニシアチブを強化する機会を探るものであり、特に食品とエネルギーの関連性に焦点を当てました。この代表団には、官民双方の重要な関係者が参加しており、ミンダナオの平和の恩恵を経済成長と協力の場へと転換することを目的とした統一的な取り組みを反映しています。 代表団は13日にガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使を表敬訪問し、フィリピンと日本の強固な経済的パートナーシップについて説明を受けました。この会談では、大使館の経済部および貿易投資部が、ミンダナオの開発目標に合致する具体的な協力分野を紹介しました。その中には、中小企業、農業、再生可能エネルギー、グリーンメタル、クリエイティブ産業などが含まれています。 「フィリピンは、ミンダナオ和平と発展に対する日本の揺るぎない支援に対して深く感謝しています。大使館は、日本の友人そしてパートナーとともに、ミンダナオの人々にとって新たな輝かしい章を切り開くために引き続き尽力していきます」とガルシア=アルバノ大使は述べました。 マグノ長官は、大使館の支援に感謝を述べ、長い間不安定と開発不足により抑制されてきたミンダナオの潜在能力を解放するという開発庁(MinDA)の目標を説明しました。2014年にフィリピン政府とモロ・イスラム解放戦線は、長年にわたる紛争を終結させる包括的バンサモロ合意を締結し、地域にさらなる自治と恒久的な平和の基盤を築きました。このプロセスにおいて、日本は平和プロセスへの揺るぎない支援を提供し、ミンダナオの人材開発や産業に対する長期的な投資を行っており、この地域の社会経済的な進展を後押しし続けています。 代表団は15日にビジネスフォーラムで日本企業と交流し、ミンダナオの重点分野におけるさらなる投資とイノベーションを促進する具体的な機会について説明しました。 ミンダナオ開発庁は2010年に設立されたフィリピン政府の機関であり、地域社会、国の機関、国際的なパートナーとの密接な連携を通じて、ミンダナオの包括的かつ持続可能な発展を推進しています。
過去の記事
- 16人のフィリピンの若者が「にっぽん丸」に乗ってSSEAYPの1ヶ月間の航海に出発
- (English) ADVISORY: Postponement of the Kanagawa Outreach Mission
- フィリピン大使館が日本の投資先としてフィリピンを推進するフォーラムを開催
- ミレーン・J・ガルシア=アルバノ大使は、GZEROサミット・ジャパン2024のインド太平洋安全保障パネルディスカッションで、パートナーシップ、協力強化、国際システムへの信頼の再構築の必要性を強調しました
- (English) Outreach Mission in Kanagawa on 09 November 2024
- 駐日フィリピン大使館のチームが準優勝トロフィーを獲得しました。
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- (English) Outreach Mission in Okinawa on 19-20 October 2024
- 東京でフィリピンの織物体験を通じた交流
- フィリピン大使館にて、在日フィリピン留学生協会(AFSJ)のパグハヨ・サ・タグラガス(Paghayo sa Taglagas)2024を開催、28名のフィリピン人卒業生を称える
- 駐日フィリピン大使館、非駐在大使のための外交レセプションを開催
- 再び訪れ、新たな発見、そして広める: 文化、遺産、観光の旅
- (English) Notice of RERB Hearing on 21 October 2024
- 在日フィリピン人の農業投資を促進する「MAG-AGRI TAYO」フォーラム開催
お知らせ»
11/05/2024 •
(English) ADVISORY: Postponement of the Kanagawa Outreach Mission10/22/2024 •
(English) Outreach Mission in Kanagawa on 09 November 202410/10/2024 •
(English) Outreach Mission in Okinawa on 19-20 October 202409/13/2024 •
お知らせ:敬老の日に伴う大使館休館のお知らせ09/06/2024 •
(English) Outreach Mission in Hokkaido on September 21, 2024
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10/07/2024 •
(English) Notice of RERB Hearing on 21 October 202408/13/2024 •
(English) Overseas Voter Registration and Internet Voting07/02/2024 •
(English) Notice of RERB Hearing on 15 July 202404/03/2024 •
(English) Notice of RERB Hearing on 15 April 202401/04/2024 •
(English) Notice of RERB Hearing on 15 January 2024