フィリピン大使館、第24期フィリピン人JDSフェローへ、 永続的なつながりと両国の絆の深化を呼びかける
2026年8月27日在日フィリピン大使館は、クリスチャン・L・デ・ヘスス臨時代理大使らが、人材育成奨学金プログラム(JDS)第24期生20名を歓迎しました。 JDSプログラムは、政府職員に対し、日本の主要な教育機関で大学院課程を履修する機会を提供するものです。第24期生には、フィリピンの各中央政府機関、地方自治体、および国立大学に所属する公務員が選ばれています。 JDSフェローの表敬訪問を受けたデ・ヘスス臨時代理大使は、学業に励むとともに、日本との二国間関係を積極的に強化するよう激励し、「JDSフェローとして来日した皆さんは、それぞれの所属機関に役立つ学術研究に取り組むだけでなく、今やフィリピンの大使でもあるのです」とデ・ヘスス臨時代理大使は述べました。「日本滞在中に、永続的なつながりや友情を築き、日本の優れた実践例から学び、両国の人々の絆を深める一助となることを願っています」と加えました。 デ・ヘスス臨時代理大使は、同行した日本国際協力センター(JICE)留学生事業部山下侑記氏および福島未佳氏へ、フィリピン政府を代表して、フィリピンの行政機関および公共サービスの強化に寄与する高等教育を通じて、フィリピンの若手公務員の能力開発に継続的な支援を提供していただいていることに対し、心からの謝意を表しました。 2002年にフィリピンが受入れ対象国となって以来、JDSプログラムを通じて、国際関係、経営、ガバナンス、公共政策、科学技術、環境学などの分野において、約500人のフィリピン人公務員が日本で大学院の学位を取得できるよう支援を受けてきました。
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マミータのチキンアドボが日本の食卓に
08/28/2026 •
東京、2026年8月28日 – ミレーン・J・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使率いる在日フィリピン大使館は、東京の観光担当官室および農業担当官室と共同で、2026年8月25日にマミータのチキンアドボの発売記念レセプションを開催しました。このイベントでは、フィリピン系日本人モデル、テレビタレント、コメンテーターである高橋ユウ氏率いるチームが開発した、レトルトのチキンアドボが振る舞われました。 「Mamita’s Chicken Adobo(マミータのチキン・アドボ)」は、高橋ユウ氏が「マミータ(Mamita)」と親しみを込めて呼ぶお母さんの、家庭の味であるアドボのレシピにインスピレーションを得て誕生しました。発売に際し、高橋氏は、フィリピン料理の温かさを日本の消費者に届けたいという思いでチームと共にこの商品を開発したと語りました。学校から帰宅した際、お母さんが作るアドボの心安らぐ香りに包まれるのをいつも楽しみにしていたという高橋氏。その「我が家の温もり」を、今度は日本中の人々と分かち合いたいと望んでいます。 ガルシア・アルバノ大使は歓迎の挨拶の中で、フィリピンで愛されているこの料理が日本市場に紹介されることへの喜びを語りました。 大使は、「アドボはフィリピン料理の鼓動とも言える存在であり、フィリピン人にとって故郷の味と深く結びついた料理です。醤油、お酢、ニンニク、黒胡椒というおなじみの組み合わせは、家族との食事の記憶を瞬時によみがえらせます。多くの人にとって、それは母や祖母の台所から漂う、心安らぐ香りそのものなのです」と述べました。また、今年はフィリピンと日本の国交正常化70周年にあたる記念すべき年であり、今回の発売は非常に意義深いタイミングであることも強調しました。 「Mamita’s Chicken Adobo(マミータのチキンアドボ)」は、現在BASE(オンラインショップ)および「とろけるハンバーグ福よし」の対象店舗にてお買い求めいただけます。
フィリピン下院議員団とJPPFL、東京で議会交流
08/28/2026 •
2026年8月25日、フィリピン下院議員団は、東京で日比友好議員連盟(JPPFL)の主要幹部と会談しました。 会談には、フィリピン下院外交委員会のマリア・アラナ・サマンサ・タリニョ・サントス委員長と、第20議会フィリピン日本友好協会のリナベル・ルース・R・ビラリカ会長が出席しました。フィリピンの国会議員らは、日比友好議員連盟(JPPFL)の森山裕会長および大塚拓事務局長と、両国間の「包括的・戦略的パートナーシップ」をさらに深化させる方策について意見を交わしました。また、本会談は、日比外交関係正常化70周年という節目の年に行われました。 ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使 および北川克郎駐フィリピン新日本大使も会談に出席しました。 サントス議員とビラリカ議員は、アジア・太平洋国会議員連合(APPU)の第88回理事会および第54回総会に出席するため、東京を訪問しているフィリピン下院議員団の一員です。 その他の代表団メンバーは、下院議会間関係・外交委員会マリア・ジョージナ・P・デ・ヴェネシア委員長、マリア・レイチェル・J・アレナス副議長、下院外交委員会エミグディオ・P・タンフアトコ3世副委員長です。
「BUKLOD-WIKA: フィリピノ語スピーチコンテスト」開催 フィリピンと日本の友好関係を祝福
08/27/2026 •
東京、2026年8月20日 – 駐日フィリピン大使館は、東京港区の麻布区民センターにて、日本人学生を対象とした初のフィリピノ語スピーチコンテスト「BUKLOD-WIKA: Tagisan sa Pagtatalumpati sa Wikang Filipino」を開催しました。 このコンテストは、今年迎えるフィリピンと日本の国交正常化70周年記念行事、およびフィリピンの言語月間(8月)を記念する行事の一環として開催。大使館が主催し、東京都港区の協力で実施されました。 コンテストでは、中等教育部門の生徒が、文学分野の国民的アーティストでリオ・アルマというペンネームで知られるヴィルヒリオ・S・アルマリオが書いた詩「Ang Wika Ko」を暗唱しました。一方、高等教育部門の生徒は、自作のスピーチを発表し、フィリピノ語の能力を披露しました。 中等教育部門の最優秀賞は、北里大学附属順天高等学校2年生の金井莉瑚さんが受賞しました。高等教育部門は、東京外国語大学4年生の附田杏奈さんは、オリジナル作品「なぜ私たちはフィリピノ語を学ぶのか」で最優秀賞を受賞しました。参加者のフィリピノ語の用法や話法における熱意と技量に、聴衆は大変感銘を受けました。 ミレーン・J・ガルシア=アルバノ大使は開会の挨拶で、「参加された皆さんのフィリピノ語を学び理解し、自らの作品を共有しようとする熱意は、フィリピン人と日本人との強い絆と友情の証」と強調しました。続けて、「言語、文化、芸術を促進する活動を通して、この友情が今後何世代にもわたって成長し続けることを願う」と述べました。 日本におけるフィリピン語学習の発展の指針となることが期待される新しい日本語-フィリピノ語辞典が刊行されました。コンテストと並行して行われた刊行記念式典は、山下美知子教授、リース・カセル教授、並木香奈美さん3名の編者によって執り行われ、ガルシア=アルバノ大使へ正式に辞典を贈呈しました。 文化的なパフォーマンスもプログラムに彩りを添えました。ピノイ・ロンダラ・グループ(Pinoy Rondalla Tokyo)は民謡を披露し、東京外国語大学(TUFS)フィリピン民族舞踊団はダンスでプログラムを盛り上げました。また、日本でピアニスト兼音楽教師として活躍するケイト・ヘンリー氏と、同じく日本在住のソプラノ歌手のシンベレン・ガトゥドゥラ氏は、フィリピンの豊かな文化と歴史に敬意を表し、伝統的なフィリピンの歌を披露しました。
(English) Job Vacancy: SSS Japan Local Hire – Marketing Assistant
08/27/2026 •
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