日本在住のフィリピン人写真家が、地元の美術展で多摩地域の美しさを紹介
在日フィリピン大使館は、東京都小金井市の小金井宮地楽器ホールで開催されたアートフェスティバル「Tama Art Meets All – 中央線芸術祭2026」の開幕において、日本在住のフィリピン人写真家、フランシスコ・“ニコ”・モレノ・Jr.氏をサポートしました。 モレノ氏の写真作品『深雪—「雪の降る東京の朝」』は、2026年2月8日、大雪が降る中、立川駅から昭和記念公園まで散歩しながら35ミリフィルムで撮影された8点のモノクロ写真で構成されています。 これら自ら現像した写真は、東京都西部多摩地域の自然風景や日常生活を捉えたものです。 「モレノ氏の写真は、フィリピン人アーティストのレンズを通して捉えられた多摩地域の美しさを垣間見せてくれます。これは、今年両国の友好関係70周年を迎えるにあたり、『Tama Art Meets All』展のような芸術活動を通じて築かれてきた、フィリピンと日本の長きにわたり活気あふれる関係へのオマージュでもあります」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、モレノ氏の展覧会についてこのように強調しました。 モレノ氏は、フィリピンの時計ブランド「イバラ・ウォッチズ」の創設者でもあり、本展に参加する唯一のフィリピン人アーティストです。モレノ氏の他には、多摩地域にゆかりのある地元のアーティストたちも参加しています。 Tama Art Meets All中央線芸術祭2026は9月13日までの開催です。
最新の投稿
フィリピン大使、20周年を迎えた フィリピン・日本間の強固で互恵的な経済パートナーシップを強調
09/25/2026 •
2026年9月25日東京-2026年9月16日フィリピン・日本経済連携協定(PJEPA)の署名20周年を記念してフィリピン大使公邸で開催されたレセプションにおいて、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、フィリピンと日本の間の強固かつ互恵的な経済パートナーシップを強調し、これを「フィリピンにとって最も変革をもたらす二国間経済関係の一つ」と評しました。 ガルシア=アルバノ大使は、このパートナーシップが新たな機会を生み出し、両国の経済を強化してきたことを強調しました。フィリピンは日本企業のサプライチェーンに不可欠な存在となり、日本企業の成長における重要なパートナーとなっている一方で、日本の投資はフィリピンで雇用を創出し、経済活動を支えてきました。大使はさらに、フィリピン産のバナナやパイナップルが日本の食料安全保障に寄与しているほか、医療従事者を含むフィリピン人労働者が、日本社会とその経済において重要な一翼を担うようになっていると付け加えました。同様に、日本の開発協力も、重要なインフラ整備や平和構築、そしてフィリピン国民の生活向上につながる取り組みを支援してきました。 今後20年を見据え、ガルシア・アルバノ大使は両国間の強固な戦略的連携を強調し、「東アジアにおいて、フィリピンと日本ほど戦略的利益が密接に一致し、相互に補完し合っている国はほとんどない」と述べました。大使は、ルソン経済回廊、「パックス・シリカ」、および造船・修繕・整備を含む防衛産業の発展を、新たな協力の機会をもたらす分野として挙げました。 ガルシア=アルバノ大使はまた、フィリピンと日本が、重要鉱物、電気自動車、ICT・AI、エネルギー分野における新たな機会など、「変化する地経学的現実」に引き続き対応できるよう、PJEPAの近代化に取り組んでいると述べました。 このレセプションには、フィリピンと日本の経済担当高官をはじめとする関係者が出席しました。フィリピンのロランド・リゴン・Jr.財務次官とマリア・ルルド・リゴン夫人、遠藤和也外務審議官と遠藤明子夫人も出席しました。遠藤外務審議官は、先日駐フィリピン日本大使としての実り多い任務終えたばかりです。 在日フィリピン大使館はまた、日本で2度目の任務に就いているフロイラン・エミル・パミントゥアン商務参事官兼フィリピン貿易投資センター(PTIC)東京所長を紹介しました。 このレセプションでは、フィリピンのクリエイティブ産業も紹介され、9月1日に東京で開催された「Bench Threads of Dreams」ランウェイショーで披露された、フィリピンの著名なデザイナー、ジャギー・グラリーノ、ジョーイ・サムソン、レット・イーラの作品が展示されました。 また、ゲストには、ローマの名門ジェラート店「ジョリッティ」、シェフのフランチェスコ・タグリヤラテラ、そしてフィリピン産のプレミアムなキナンパイ・ウベを日本市場に紹介する日本発のイニシアチブ「UBE.JP」とのコラボレーションにより生まれた、日本限定のキナンパイ・ウベ・ジェラートも振る舞われました。マリア・アリリア・マギラン農業担当官は、ウベの世界的な人気の高まりと、フィリピンのバナナやパイナップルに続き、ウベが日本でも新たな人気商品となる可能性について強調するプレゼンテーションを行いました。 フィリピンと日本がPJEPAの締結20周年および国交正常化70周年を迎えるにあたり、当大使館は、これまでのパートナーシップの成果を基盤とし、より戦略的で、強靭かつ互恵的な経済関係の構築を推進していくという決意を改めて表明しました。
(English) Consular Outreach Mission in Okinawa on 24 October 2026
09/24/2026 •
申し訳ありません、このコンテンツはただ今 アメリカ英語 のみです。
フィリピン大使館、AFSJ主催の「PAGHAYO SA TAGLAGAS 2026」にて、 日本で卒業を迎えるフィリピン人奨学生39名を表彰
09/18/2026 •
2026年9月18日東京-2026年9月15日ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、この秋に日本の大学を卒業する39名のフィリピン人奨学生を称える表彰式「Paghayo sa Taglagas 2026」を開催しました。このイベントは、在日フィリピン留学生協会(AFSJ)が主催し、大使館の多目的ホールで開催され、日本の各大学を卒業するフィリピン人修士・博士課程の学生たちの学業上の功績を称えました。 このハイブリッド形式のイベントには、卒業生やその家族、友人、そしてAFSJのメンバーが、会場とオンラインの両方から参加しました。フィリピン元日本国費留学生協会(PHILAJAMES)、在日フィリピン人プロフェッショナルネットワーク(FPiJ)、およびAFSJ同窓会の代表者が祝辞を述べ、卒業生がそれぞれの専門ネットワークと交流できる機会を紹介しました。 ガルシア=アルバノ大使はスピーチにて、日本の厳しい学術環境を乗り越えるために、献身的な姿勢、粘り強さ、そして卓越した学業成績を示した奨学生たちを称賛しました。 「今年、フィリピンと日本の国交正常化70周年を記念する中、皆さんの卒業はとりわけ意義深いものです」とガルシア・アルバノ大使は述べました。「当大使館は、両国間の人的交流を強化し、より深い学術交流と協力の道を開く上で、フィリピン人学生が果たす極めて重要な役割を常に認識してきました」と加えました。 1954年に設立され、現在の会長であるケビン・ブランドン・サウレ氏のリーダーシップの下、AFSJは在日フィリピン人留学生および卒業生の結束を育み、彼らの学業の向上と文化への適応を支援しています。フィリピン大使館や日本在住のフィリピン人コミュニティと積極的に連携し、フィリピン人留学生を支援し、コミュニティの絆を強化するための様々な取り組みを行っています。「Paghayo」は、AFSJが日本の大学の春学期および秋学期の終了時に開催する、年2回の表彰イベントです。
フィリピン大使、女子美術大学初アーティスト・イン・レジデンスの フィリピン人を歓迎
09/18/2026 •
2026年9月18日東京‐2026年9月15日在日フィリピン大使館ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使、女子美術大学日沼禎子氏、辻真木子氏、フィリピン人アーティスト・研究者のアルヴィ・フェタルベロ氏の表敬を受けました。 1900年に創立された女子美術大学は、東京都杉並区と神奈川県相模原市にキャンパスを構える、名門の私立女子美術大学です。同大学は最近、フィリピンのアジア・パシフィック・カレッジ(APC)と学術交流協定を正式に締結しました。この画期的な提携のもと、APCの卒業生であるフェタルベロ氏が、女子美術大学のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムに、フィリピン人として初めて参加することになりました。 AIRプログラムを通じて、フェタルベロ氏は女子美術大学の教員による直接的な指導のもと、自身の視覚芸術のスキルを磨くまたとない機会を得ることになります。3か月にわたるレジデンスの集大成として、2026年11月には待望の美術展が開催される予定です。 ガルシア=アルバノ大使は、フェタルベロ氏のこの歴史的な選出を祝福するとともに、フィリピン人女性の才能を育成し、特に視覚芸術の分野においてフィリピンと日本の文化交流を強化する上で重要な役割を果たしてきた女子美術大学に対し、深い感謝の意を表しました。 「フィリピンと日本の芸術・文化の交差点に対する関心と好奇心が高まっている」とガルシア=アルバノ大使は述べました。また、同大学との今後の協力関係、特に国際的な舞台で活躍するフィリピン人女性アーティストのエンパワーメントと支援に焦点を当てた取り組みや、2026年の「フィリピン・日本友好70周年」を記念する取り組みについて、強い意欲を示しました。
過去の記事
- 港区国際文化紹介展示「世界のマーケット」にて フィリピンのサリ‐サリストアとビガンの世界遺産を紹介
- フィリピン大使館、政策研究大学院大学(GRIPS)今期の フィリピン人卒業生たちを称える
- フィリピン大使館、フィリピン統合電気技術者協会(IIEE)が、在日フィリピン人専門家を支援するための協力分野を模索
- Pag-IBIG、フィリピン大使館内に 日本サービスデスクを開設
- (English) JOB OPENING: Trade and Investment Expert
- フィリピン大使館、貿易投資センター東京、 東京インターナショナル・ギフトショーにて、 フィリピン輸出業者の日本市場へのアクセス拡大を支援
- エル・シャダイ日本支部設立34周年記念式典にて、フィリピン大使、日比友好関係の強化におけるフィリピン人コミュニティの役割を強調
- 日比ハーフのアーティスト、「NAFAS TOKYO 2026」にで 「バナナギン」を発表
- 駐日フィリピン大使 新型三菱パジェロの世界初公開に参加
- フィリピン大使館、楽天ファッションウィーク東京2027で開催されたBENCH/の「THREADS OF DREAMS」を称賛
- フィリピン大使館、MICHIKOTO UNITEDの記念イベントで、フィリピン・日本間の友好関係強化におけるフィリピン人コミュニティの役割を強調
- フィリピン大使館、群島国家認識月間(MANAMo)2026を迎える
- (English) Consular Outreach Mission in Hokkaido on 17 October 2026
- フィリピン大使館、帝国ホテル東京、日比友好70周年を記念して ミシュラン星付きフィリピン料理を特別提供
- ファー・イースタン大学法科大学院、2026年アジアカップ国際法模擬裁判に初出場を果たす
お知らせ»
10/14/2026 •
(English) Consular Outreach Mission in Aomori on 14 November 2026 [NEW]09/24/2026 •
(English) Consular Outreach Mission in Okinawa on 24 October 202609/04/2026 •
(English) Consular Outreach Mission in Hokkaido on 17 October 202607/23/2026 •
(English) Anti-Red Tape Authority’s (ARTA) Campaign Against Fixers and Client Satisfaction Measurement (CSM)03/26/2026 •
(English) Outreach Mission in Gunma on April 25-26, 2026
Consular Advisories»
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