出生届 (ROB)
必要書類:
- 結婚している両親の子供の場合 (嫡出子)
- 出生届 申請用紙 -当大使館ホームページからダウンロード出来ます
- 出生届の届書記載事項証明書 (原本+コピー4部)
- 両親の結婚契約書(フィリピンで結婚した場合)または結婚証明書(日本または海外で結婚した場合) (原本+コピー4部)
- 母親がフィリピン国籍の場合 :NSO発行の出生証明書と有効旅券 母親がフィリピン国籍以外の場合 :有効旅券、運転免許証、住民基本台帳カード (原本+コピー4部)
- 父親がフィリピン国籍の場合 :NSO発行の出生証明書と有効旅券 父親がフィリピン国籍以外の場合 :有効旅券、運転免許証、住民基本台帳カード (原本+コピー4部)
- 遅延届宣誓供述書 (出生届が出生後30日以降になされた場合) (原本+コピー4部)
- 嫡出事項宣誓供述書(子供が結婚前に生まれた場合のみ) (原本+コピー4部)
- NSO発行の出生未登録証明書 (子供が5歳以上の場合) (原本+コピー4部)
- 結婚していない両親の子供の場合 (非嫡出子)
- 出生届 申請用紙 -当大使館ホームページからダウンロード出来ます
- 出生届の届書記載事項証明書 (原本+コピー4部)
- 母親がフィリピン国籍の場合 :NSO発行の出生証明書と有効旅券 母親がフィリピン国籍以外の場合 :有効旅券、運転免許証、住民基本台帳カード (原本+コピー4部)
- 父親がフィリピン国籍の場合 :NSO発行の出生証明書と有効旅券 父親がフィリピン国籍以外の場合 :有効旅券、運転免許証、住民基本台帳カード (原本+コピー4部)
- 遅延届宣誓供述書 (出生届が出生後30日以降になされた場合) (原本+コピー4部)
- 認知宣誓供述書 (実父が子供を認知する場合のみ必要) (原本+コピー4部)
- NSO発行の出生未登録証明書 (子供が5歳以上の場合) (原本+コピー4部)
注意事項:
- 提出書類はA4サイズでコピーしてください。
- 窓口または郵送での申請ができます。
- 郵送申請の場合、印字された出生届申請用紙と宣誓供述書を公証役場にて公証する必要があります。
- 書類発行は申請から5営業日後です。
申請費用:
- 出生届
- 翻訳
- 宣誓供述書
重要事項
* 追加書類の提出を要請する場合があります。担当官の指示に従い必要書類を用意して下さい。
* 偽造書類を提出した場合は、申請をお断りします。