フィリピン大使館、貿易投資センター東京、 東京インターナショナル・ギフトショーにて、 フィリピン輸出業者の日本市場へのアクセス拡大を支援
2026年9月11日東京‐在日フィリピン大使館は、フィリピン貿易投資センター東京(PTIC-Tokyo)を通じて、2026年9月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催された「東京インターナショナル・ギフトショー2026」へのフィリピン出展にて、フィリピンの輸出業者が、厳しい目を持つ日本の市場での存在感を高めるための取り組みを支援しました。
フィリピン貿易産業省(DTI)傘下の国際貿易展示会・商談会センター(DTI-CITEM)が主導するフィリピン代表団には、独創的で持続可能な家庭用品や身の回り品を展示する19社のフィリピン企業が参加しました。
本展示会は、出展企業に対し、フィリピン製の製品を日本のバイヤー、卸売業者、小売業者、およびその他の業界関係者に紹介する場を提供するとともに、新たなビジネス提携の機会を模索する場ともなりました。
PTIC-東京は、DTI-CITEMおよび参加企業と緊密に連携し、ビジネス連携の促進や、フィリピンの輸出業者が日本市場をより深く理解できるよう支援しました。また、東京ギフトショーを通じて、参加企業は日本の消費者の嗜好や、日本のバイヤーが求める品質、デザイン、機能性、持続可能性に関する高い基準を直接体験することができました。
「日本は厳しい目を持つ市場ですが、同時に、優れた職人技、考え抜かれたデザイン、そして持続可能性を高く評価する市場でもあります。これらは、フィリピンの企業が大きな強みを発揮できる分野です」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ大使は述べました。「私たちは今後も輸出業者と連携し、日本市場への理解を深め、潜在的なパートナーとのつながりを築き、日本市場で持続的な存在感を確立するために必要な関係を構築できるよう支援していきます。」
参加した19社は、フィリピンで成長を続けるクリエイティブ産業や、伝統的な職人技と現代的なデザイン、そして持続可能な素材を融合させるフィリピン企業の能力を反映した、さまざまな家庭用品や身の回り品を展示しました。
フィリピンによる東京ギフトショーへの参加は、在日フィリピン大使館およびPTIC-東京が、フィリピンの輸出業者に日本市場でのさらなるビジネスチャンスを創出するために取り組んでいる幅広い活動の一環です。大使館およびPTIC-東京は、見本市、ビジネスマッチング活動、市場情報の提供、ならびに日本のバイヤーや業界団体との連携を通じて、日本市場への参入や事業拡大を目指すフィリピン企業を引き続き支援していきます。













