日本在住のフィリピン人写真家が、地元の美術展で多摩地域の美しさを紹介

2026年9月9日東京都小金井市の小金井宮地楽器ホールで開催された「Tama Art Meets All – 中央線芸術祭2026」の初日、写真作品『深雪—「雪の降る東京の朝」』を展示したフランシスコ・“ニコ”・モレノ・Jr.氏
在日フィリピン大使館は、東京都小金井市の小金井宮地楽器ホールで開催されたアートフェスティバル「Tama Art Meets All – 中央線芸術祭2026」の開幕において、日本在住のフィリピン人写真家、フランシスコ・“ニコ”・モレノ・Jr.氏をサポートしました。
モレノ氏の写真作品『深雪—「雪の降る東京の朝」』は、2026年2月8日、大雪が降る中、立川駅から昭和記念公園まで散歩しながら35ミリフィルムで撮影された8点のモノクロ写真で構成されています。
これら自ら現像した写真は、東京都西部多摩地域の自然風景や日常生活を捉えたものです。
「モレノ氏の写真は、フィリピン人アーティストのレンズを通して捉えられた多摩地域の美しさを垣間見せてくれます。これは、今年両国の友好関係70周年を迎えるにあたり、『Tama Art Meets All』展のような芸術活動を通じて築かれてきた、フィリピンと日本の長きにわたり活気あふれる関係へのオマージュでもあります」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、モレノ氏の展覧会についてこのように強調しました。
モレノ氏は、フィリピンの時計ブランド「イバラ・ウォッチズ」の創設者でもあり、本展に参加する唯一のフィリピン人アーティストです。モレノ氏の他には、多摩地域にゆかりのある地元のアーティストたちも参加しています。
Tama Art Meets All中央線芸術祭2026は9月13日までの開催です。














