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フィリピン大使館、MICHIKOTO UNITEDの記念イベントで、フィリピン・日本間の友好関係強化におけるフィリピン人コミュニティの役割を強調

2026年8月30日東京都大田区の大森カトリック教会で開催されたMICHIKOTO Unitedの21周年記念イベントにて、在日フィリピン大使館クリスチャン・デ・ヘスス臨時代理大使(前列中央)とフィリップ・イリオ・ボニファシオ神父(SSC、前列左から4番目)、フィリピン人コミュニティのメンバーら

2026年9月8日東京‐在日フィリピン大使館は、松戸、小岩、豊四季、大森、市川の各フィリピン人コミュニティと協力し、千葉県および東京都の5つのフィリピン人コミュニティで構成される宗教団体MICHIKOTO Unitedの設立21周年記念イベントを祝いました。2026年8月30日、東京都大田区の大森カトリック教会で開催されたこの記念すべきイベントには、フィリピン人コミュニティのメンバーが一堂に会し、精神的な省察を深めるとともに、日本在住のフィリピン人コミュニティーの連帯と、日比友好関係の強化への貢献を際立たせる活気あふれる文化公演が行われました。

千葉県と東京都の5つのフィリピン人コミュニティで構成される宗教団体MICHIKOTO Unitedの設立21周年を祝う、松戸、小岩、豊四季、大森、市川の各フィリピン人コミュニティのメンバー

記念イベントは、駐日教皇大使フランシスコ・エスカランテ・モリーナ大司教閣下を代表してジョセフ・プランコーニ司教と、大森カトリック教会のフィリピン人司祭フィリップ・イリオ・ボニファシオ神父(SSC)が共同司式したミサで幕を開けました。ミサの後、参加者たちはPinoy Rondalla Tokyoによる活気あふれるステージを楽しみ、さらに参加した5つのフィリピン人コミュニティによる発表も披露されました。イベントではフィリピンならではの「サル・サロ」と呼ばれる伝統に則り、フィリピン料理が振る舞われました。

MICHIKOTO Unitedとして知られる松戸、小岩、豊四季、大森、市川の各地域のフィリピン人コミュニティが主催した設立21周年記念イベントにおいて、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使に代わり、フィリピン大使館としての支援の意を表明するクリスチャン・L・デ・ヘスス臨時代理大使

「フィリピン共和国と日本の国交正常化70周年を祝うにあたり、今回の集いは特に意義深いものです。過去70年にわたり、両国は相互尊重、信頼、そして緊密な人的交流に基づいた友好関係を築いてきました。そして、日本にお住まいの皆様――私たちのKababayan(同国民)-は、その歴史の重要な一翼を担っておられます」と、クリスチャン・L・デ・ヘスス臨時代理大使は挨拶の中で強調しました。

このイベントにて海外有権者登録の受付を行い、MICHIKOTO Unitedのメンバーや、会場に集まった有権資格を持つフィリピン人にサービスを提供する大使館領事部

日本各地のフィリピン人の方々に、より身近なサービスを提供し続ける取り組みの一環として、大使館は記念イベントの会場にて海外有権者登録も実施しました。この取り組みにより、2028年のフィリピン総選挙に先立ち、イベントに出席した有権資格のあるフィリピン人の登録が行われました。

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