(English) Announcement: 2026 Foreign Service Officer Examination (FSOE) on Sunday, 25 January 2026
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2026年フィリピン・日本友好年(国交正常化70周年)記念ロゴマーク 募集要綱
09/05/2025 •
2026年は、フィリピン共和国と日本の国交正常化70周年に当たります。両国は、この記念の年に、「Weaving the Future Together: Peace, Prosperity, Possibilities /未来を共に織りなす: 平和、繁栄、可能性」というテーマのもとで両国で各種交流事業を実施し、両国間の関係を更に発展させる契機とするため、フィリピン・日本友好70周年記念行事で活用するロゴマークを広く募集します。 募集要項等は以下の通りです。多くの方々からの申請をお待ちしております。 1 募集要項 (1)募集内容:フィリピン・日本友好70周年記念のロゴ (2)応募資格:フィリピン国籍または日本国籍を保有する方で、フィリピンまたは日本に居住する方。年齢は問いません。 (3)締切:2025年10月30日(木)必着 (4)提出先:PH-JP70Logo@philembassy.net (5)審査方法:寄せられたロゴマーク案は、フィリピン・日本国交正常化70周年記念事業実行委員会(以下、「実行委員会」)及び両国の関係者により審査され、最優秀デザイン案1点が公式記念ロゴマークとなります。 (6)結果発表:11月中にフィリピン共和国外務省及び在日フィリピン大使館のウェブサイトで発表します。 2 応募方法 (1)以下のオリジナルデータを、氏名、所属、デザインの趣旨説明等を記載した応募用紙と共にメールへの添付で下記の実行委員会事務局宛てに提出してください。郵送での提出は受け付けません。 (2)ロゴマーク案は、1デザイン案3MB以内、解像度300dpi以上、ファイル形式はJPEG又はPDFのいずれかで、印刷した際にA4に収まるものとします。応募いただいたデザイン案のフォーマット変更をお願いする場合があります。 (3)デザイン案の趣旨に関する説明などは100字程度で応募用紙に記載してください。説明内容については、最優秀デザイン案発表の際に公開させていただきます。 (4)カラー(色、グラデーション等の制限無し)、白黒の2バージョンを御提出ください。 (5)応募点数に制限はありません。 (6)応募いただいたデザイン案、資料等は返却いたしません。 3 問合せ・送付先(電子メールによる応募のみ受け付けます。) (1)メールアドレス:PH-JP70Logo@philembassy.net (2)メール件名:「フィリピン・日本友好70周年ロゴマーク応募」 (3)メール本文:不要 (4)添付:①応募用紙(※ワードファイルを添付) ②ロゴマークのデータ(カラー、白黒の2バージョン) (注)必ず連絡がとれる電話番号及び電子メールアドレスを御記入ください。作成内容等について、御連絡させていただく場合がございます。 4 留意事項 (1)ロゴマーク案は国内外で未発表、商標権その他の第三者の権利を侵害するおそれがないものとしてください。 (2)作品制作にあたり、生成AIの使用は不可とします。 (3)ロゴマーク案は、フィリピン・日本間の幅広い分野(経済、社会、芸術、学術、スポーツ、観光等)の交流の促進、相互理解の増進、友好関係の強化に資するものとしてください。また、フィリピン・日本の70年の関係を体現するようなものとしてください。 (4)ロゴマークの色(カラー版)は、フィリピンと日本の国旗の色を取り込んだものとしてください。 (5)採用されたロゴマーク案については、ロゴマークとして使用する上で必要な修正や加工を行うことがあります。なお、採用されたロゴマーク案及び応募者が必要な条件を満たせない場合、また補正修正等についての同意が得られない場合、決定後であっても採用は無効となります。 (6)応募されたロゴマーク案に係る諸権利及び採用されたロゴマーク案の商標権に関するすべての権利は、全てフィリピン共和国外務省及び日本国外務省に帰属するものとします。応募者は採用されたロゴマーク案に関して、著作者人格権を行使しないものとします。採用されたロゴマーク案の加工については、原則としてサイズの調整、白黒バージョンへの変換、日本語訳、英訳以外は行いません。 (7)応募用紙の記載に虚偽が判明した場合は、決定後であっても採用を取り消す場合があります。 (8)ロゴマークの完成版は、フィリピン共和国外務省及び日本国外務省が認可した対象者に配布され、フィリピン・日本友好70周年の関連事業のために利用されます。 (9)応募者の個人情報(ただし、氏名及び所属を除く。)を応募者に許可なく第三者に開示・提供しません。 (10)受付通知又は不採用通知は行いません。また、選考過程のお問合せには対応しかねます。
今期フィリピン人JDS対象者、フィリピンの社会経済的変革への貢献を 強く求められる
09/04/2025 •
2025年9月4日東京―ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日大使および大使館職員は、日本政府人材育成奨学計画(JDS)の今期の対象者19名の若いフィリピン人の表敬訪問を歓迎しました。 大使は歓迎のメッセージの中で、「日本におけるJDS対象者としての学びの機会を、各自の専門分野における知識を深めるためだけでなく、フィリピンと日本の強固な人的交流の架け橋となるため、是非最大限に活用されるよう期待しています。さらに重要なのは、フィリピンに帰国された後、わが国の社会経済的変革に一層貢献されることを願っています」と述べました。 フィリピンの若手研究者たちは、フィリピン政府の様々な機関や組織を代表し、日本の大学において環境学、国際関係学、公共政策、科学技術など多様な分野の研究を行う予定でです。 このプロジェクトは、主に日本の開発援助を受けている国の公務員が対象で、日本の教育機関による高等教育の機会を提供することを目的としています。2002年にフィリピンからの受け入れが始まり、これまでに400人以上のフィリピン人フェローが同プロジェクトの大学院プログラムの恩恵を受けてきました。
日本人グループによる九段、大使公邸訪問、歴史と文化遺産にスポットライト
09/01/2025 •
2025年9月1日東京-フィリピンの国家歴史月間、および言語月間を記念し、フィリピン大使館は8月26日NHK文化センターの「大使館訪問」プログラムの参加者を大使公邸にて迎えました。本企画はフィリピン文化、歴史、遺産を広めるため、大使館とNHK文化センターが初めて共同で実施したものです。 「私たちが通称『クダン』と呼んでいる、フィリピン駐日大使の歴史ある公邸へようこそお迎えいたします。この特別な歴史的建造物は、フィリピン国外で初めてフィリピン国家歴史委員会により国家歴史的記念物に指定された場所です。本日のイベントが、フィリピンの歴史、言語、文化、伝統の活力をより深くご理解いただく一助となれば幸いです」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日大使はあいさつしました。 プログラムでは、フィリピンの歴史的ランドマークや必見の観光地を紹介する映像上映と、参加者が実用的なフィリピノ語の単語やフレーズを学ぶインタラクティブな活動が行われました。多くの参加者はすぐに実践に移り、イベント中、「サラマット(ありがとう)」、「パアラム(さようなら)」などのフィリピノ語を口々に交わしていました。 プログラムのハイライトは、フィリピンで有名なピニャ生地(パイナップルの繊維を織り上げた織物)を使ってのワークショップでした。参加者はこの日のために用意された刺繍キットを使い、伝統的な生地への刺繍を体験しました。ガルシア=アルバノ大使自身もフィリピンの織物文化を強調するため、ピニャ生地が使われた衣装を着用していました。 歴史と文化遺産は食文化へも広がり、ワークショップ終了後、大使館農務担当官事務所を通じて「フィリピン料理のフレーバー-ママシタの家ごはん、日本編」の最新エピソードが公開されました。この料理動画で紹介された伝統的なフィリピン料理の数々は、同エピソードにゲストシェフとして登場した日本在住のロイダ・オザキシェフが特別に用意したフィリピン料理ランチビュッフェでも提供されました。参加者の多くが「フィリピン料理を初めて味わった」と感想を述べていました。 NHK文化センターの代表として出席した片野順子氏は、大使館の温かいおもてなしに感謝の意を表し、フィリピン文化と芸術の普及を図りながら、フィリピンと日本の人的交流を強化するためのさらなる協力関係を期待すると述べました。 プログラム終了後、NHK文化センターの参加者にはフィリピン製のバッグが記念品として配られました。 NHK文化センターは、日本の一般市民にユニークな学習機会を提供しており、月例企画「大使館訪問」プログラムを通じて、これまでに約50の外交使節団への訪問を企画してきました。 「フィリピン料理のフレーバー-ママシタの家ごはん、日本編」はこちらからご覧いただけます。
群島国家認識月間(MANAMo)
09/01/2025 •
🌊🇵🇭 この海洋・群島国家認識月間(MANAMo)に、フィリピン海域で息づく豊かで活気あふれる海洋生物を讃えましょう! ✨ 9月の毎週月曜日はお見逃しなく!#MANAMo トリビアで海洋遺産の素晴らしさを発見しましょう。🌏💙 #MANAMo2025 #MarineLife #PHinJapan
過去の記事
- 若手フィリピン人ヴァイオリニスト、フィリピン大使館にてミニコンサート
- 大丸東京店にてフィリピンココナッツフェア開催
- 日本を拠点とするフィリピン人グループがうたフェスに出演
- 大丸東京店にてフィリピンココナッツフェア
- フィリピン残留日本人竹井さん、在日フィリピン大使館を訪問
- フィリピンの大学バスケットボールチーム、 東京で開催の世界大学バスケットボール選手権に出場
- フィリピンのユース・サッカーチーム、東京で開催の4v4アジアカップで活躍
- フィリピン大使館、東京青年会議所マニラ訪問を前にブリーフィング
- フィリピン芸術高等学校の生徒、東京の国際美術展にて受賞
- フィリピンのロー・スクール・ソサエティが、東京で開催された国際法模擬裁判コンペティション・アジアカップ2025で総合優勝を果たしました。
- フィリピン大使、サイエンスパーク社の投資フォーラムにて フィリピンと日本の強い経済関係を強調
- フィリピン大使館、中高生を迎え、日比友好関係を強調
- フィリピン大使館とミニストップ、 “ハロハロ” 販売30周年を異文化交流の甘いシンボルとしてお祝い
- フィリピン大使館、東京で開催されたコンクールにてフィリピンの合唱団のパフォーマンスを称賛
- (English) Ang Paglinang sa Filipino at Katutubong Wika: Makasaysayan sa Pagkakaisa ng Bansa
お知らせ»
12/01/2025 •
(English) Schedule of Holidays for 202610/07/2025 •
(English) Outreach Mission in Okinawa, 25-26 October 202509/08/2025 •
(English) Announcement: 2026 Foreign Service Officer Examination (FSOE) on Sunday, 25 January 202607/16/2025 •
(English) ADVISORY: SSS On-Site Services06/25/2025 •
(English) ADVISORY: Implementation of the Philippine e-Visa System
Consular Advisories»
10/07/2025 •
(English) Outreach Mission in Okinawa, 25-26 October 202507/16/2025 •
(English) ADVISORY: SSS On-Site Services06/25/2025 •
(English) ADVISORY: Implementation of the Philippine e-Visa System02/20/2025 •
(English) Outreach Missions for 202511/05/2024 •
(English) ADVISORY: Postponement of the Kanagawa Outreach Mission









