1. Home
  2. »
  3. News and Events
  4. »
  5. 日比ハーフのアーティスト、「NAFAS TOKYO 2026」にで 「バナナギン」を発表

日比ハーフのアーティスト、「NAFAS TOKYO 2026」にで 「バナナギン」を発表

「NAFAS TOKYO 2026」にて紹介された、日比ハーフのコンテンポラリーアーティスト近藤太一氏が手掛けたキャラクター兼アートプロジェクト「バナナギン」

在日フィリピン大使館は、日比ハーフのコンテンポラリーアーティスト、近藤太一氏の「NAFAS TOKYO 2026」への参加を誇りを持って応援しました。アート、食、そして共同体験の交わりに焦点を当てたこのフェスティバルは、2026年9月4日東京都足立区のBUoYにて開幕しました。近藤氏は、日本および世界各国から選ばれた60名の注目アーティストの一人であり、数百件に及ぶ応募作品の中から主催者によって選出された唯一のフィリピンにルーツを持つアーティストです。

バナナとペンギンを融合させたハイブリッド、フィリピンの熱帯の太陽の温かさと、日本の北国の涼しさや静けさの両方を体現した作品「バナナギン」を誇らしげに披露する日比ハーフのコンテンポラリーアーティスト近藤太一氏

近藤氏の作品は、フィリピンと日本にルーツを持つ彼の複雑な文化的背景が、見事に融合しています。本展の中心となる作品「バナナギン」は、自己受容、アイデンティティ、そして文化的帰属感へと至る彼の個人的な旅路を、力強い視覚的メタファーとして表現しています。

「近藤太一氏は、その作品、とりわけ『バナナギン』シリーズを通じて、フィリピンと日本の強固な文化的絆を浮き彫りにしてきました。このシリーズは、日本で親しまれているフィリピンの果物をユニークに表現したものであり、今年迎える両国の友好70周年を祝うにふさわしいオマージュとなっています」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、開幕後の声明で述べました。

日本生まれで現在は東京を拠点としている近藤氏は、フィリピンにおいても強い芸術的存在感を維持しています。2020年以降、フィリピンで積極的に作品を発表しており、特に権威ある「アートフェア・フィリピン」でデビューを果たしたことが注目されています。

2026年9月4日東京都足立区BuoY、NAFAS TOKYO 2026の開幕式にて(左から)ファティマ・キンティン一等書記官兼領事、近藤太一氏、イナ・サントス三等書記官兼副領事

「NAFAS TOKYO 2026」は入場無料で、2026年9月26日までBuoYにて開催中されます。開館時間は、木曜日と金曜日は午後2時から午後7時まで、土曜日と日曜日は午後1時から午後6時までです。

Tagged as: , , , ,