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第61回全国切手展(JAPEX)、フィリピン・日本友好70周年を記念し、 歴史的なフィリピン切手が展示される

2026年10月30日第61回全国切手展(JAPEX)オープニングセレモニーにて(東京都立産業貿易センター)(左から)日本郵趣協会山田廉一理事長、日本郵便株式会社市野陽子氏、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使、通信文化協会衣川和秀理事長、第61回JAPEX内藤陽介実行委員長

2026年10月30日東京‐ミレーヌ・J・ガルシア=アルバノ大使率いる駐日フィリピン大使館は、2026年10月30日都立産業貿易センターで開催された第61回全国切手展(JAPEX)のオープニングセレモニーに出席しました。今年、フィリピンと日本の国交正常化70周年を迎えたことから、大使館は本イベントを後援しました。

文化外交を称える一環として、今年の展示では、日本郵趣協会の所蔵する豊富なフィリピン切手コレクションが紹介されました。この希少かつ大規模な展示を通じて、来場者は切手を通じて2世紀以上にわたるフィリピンの歴史、文化、遺産に触れることができ、フィリピンと日本の間の文化への理解と相互理解を深めるきっかけとなりました。

フィリピンと日本の国交正常化70周年を記念して、今年「フィリピン切手展」を企画した日本郵趣協会およびJAPEX 2026実行委員会に対し、感謝の意を表すガルシア=アルバノ大使

ガルシア=アルバノ大使はスピーチの中で、今年特別展示にフィリピン取り上げてくれた日本郵趣協会およびJAPEX 2026実行委員会に対し、感謝の意を表しました。

「この展示会は、フィリピンと日本の双方にとって極めて重要な意義を持っています。一つひとつが丹念にデザインされ、豊かな物語を秘め、時を超えて受け継がれてきた切手と同様に、両国の二国間関係もまた、世代を超えて両国民をつなぎ続ける共通の歩みを反映しています。切手が国境を越えてメッセージを届けるように、70年にわたる両国の協力関係は海を越えて架け橋となり、歴史的な関係を、活力に満ちた未来志向の包括的戦略的パートナーシップへと変貌させてきました」と、ガルシア・アルバノ大使は述べました。

ガルシア=アルバノ大使と日本郵趣協会山田廉一理事長

ガルシア=アルバノ大使とフィリピン切手の特別展示を案内するJAPEX 2026内藤陽介実行委員長

第61回JAPEXのフィリピン切手コーナーに展示されている1854年に発行されたフィリピン初の切手

フィリピン切手の特別展示では、切手芸術という視点を通じて、同国の豊かな歴史や文化、そして日本との深く根付いた絆を、ユニークな視覚的な年表として来場者に紹介しました。

1966年以来、日本郵趣協会が毎年主催しているJAPEXは、日本最大かつ最も権威ある全国切手展として知られています。このイベントには、世界中から収集家、歴史家、文化愛好家が集まり、切手収集の伝統、芸術性、そして歴史的意義を称えています。今年のイベントは2026年11月1日まで開催されました。

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