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フィリピン大使館、フィリピン‐日本の友好70周年を祝うフィルコム合唱団KIZUNA70コンサートを後援

2026年10月28日渋谷区総合文化センター大和田さくらホールで開催されたKizuna 70コンサートにてフィリピンと日本の伝統的な旋律を情感豊かに披露したフィルコム合唱団

2026年10月30日東京‐ミレーン・ガルシア=アルバノ大使率いる駐日フィリピン大使館は、2026年10月28日に渋谷区総合文化センター大和田・さくらホールで開催された、フィルコム合唱団のKizuna 70コンサートを後援しました。このコンサートは、今年1年間にわたって行われるフィリピンと日本の国交正常化70周年記念行事への、合唱団からの取り組みとして開催されました。

フィリピンと日本の国交正常化70周年という節目の記念行事での、フィルコム合唱団の取り組みとして開催されたKizuna70コンサート

両国の調和を華やかに表現する一幕として、フィルコム合唱団は東京外国語大学(TUFS)民族舞踊団と共演し、日本とフィリピンの歌や伝統舞踊を巧みに組み合わせた素晴らしい演目で、観客を魅了しました。

フィリピンと日本の伝統舞踊の多彩な演目を披露し、両国のさまざまな地域が持つ独自の文化遺産を紹介した東京外国語大学(TUFS)民族舞踊団

このコンサートは、両国の豊かな文化遺産と深く根付いた友好関係を称えるだけでなく、崇高な慈善目的も果たしました。本イベントの収益は、「Couples for Christ Japan Answering the Cry of the Poor(CFC Japan ANCOP)」の奨学金プログラムに有意義な形で寄付され、フィリピンにおいて、学業成績は優秀であるものの経済的に恵まれない大学生たちに、不可欠な教育支援を提供することになります。

Kizuna70コンサートに出演したフィルコム合唱団、東京外国語大学民族舞踊団、および在日フィリピン人コミュニティのメンバーを温かく迎えるガルシア=アルバノ大使

ガルシア=アルバノ大使は、コンサートに向けたメッセージの中で、日本各地でフィリピンの文化や伝統を広めるにあたり、大使館と揺るぎない連携を築いてきたフィルコム合唱団の功績を称賛しました。

「文化と芸術は、過去70年にわたり両国を結びつけてきた重要な絆です。フィルコム合唱団の選んだテーマ『Kizuna絆』両国の人々の間に築かれた深い絆を美しく表現しており、フィリピンと日本の伝統音楽や舞踊を通じて見事に表現されています」と彼女は述べました。

ガルシア=アルバノ大使と、フィリピン人コミュニティの行事に定期的に参加し支援を行っている、駐日教皇大使のフランシスコ・エスカランテ・モリーナ大司教閣下

フィリピン人コミュニティのほか、駐日教皇大使フランシスコ・エスカランテ・モリーナ大司教閣下や、その他の外交団のメンバーもこのイベントに出席しました。また、日本人や海外からの観客もこのコンサートを盛り上げました。

フィルコム合唱団は、2010年、東京、千葉、神奈川、埼玉から集まった熱心なフィリピン人たちが、聖体礼儀の式典で共に歌うために結集したことをきっかけに結成されました。共通の情熱と使命に駆り立てられ、このグループはそれ以来、日本におけるフィリピンの伝統と文化的アイデンティティを広めるため、自らの時間と才能を惜しみなく捧げ続けてきました。設立以来、フィルコム合唱団は、2016年の日比友好60周年を記念した公演を含め、計6回のコンサートを開催してきました。

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