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フィリピン大使館、フィリピン敬老週間および国際高齢者デーを記念し、東京のリハビリテーションホームを訪問

2026年10月2日フィリピン敬老週間と国際高齢者デーの記念行事の一環として、リハビリホーム・グランダ南麻布にて文化紹介を開催したフィリピン大使館

2026年10月12日東京-2026年10月2日在京フィリピン大使館は、リハビリホーム・グランダ南麻布にて文化紹介プログラムを実施しました。これは、10月の第1週に制定されているフィリピン敬老週間および10月1日の国際高齢者デーを記念して行われたものです。今年の国際記念日のテーマは、「長寿の時代:長生きに向けてシステムを再考する」です。

リハビリホーム・グランダ南麻布にて文化紹介の様子

大使館の職員は、参加型プレゼンテーションを通じて、施設の入居者たちにフィリピンの文化、伝統、食文化、言語のさまざまな側面を紹介しました。入居者の方々は、フィリピンに関するユニークな豆知識を題材にしたクイズ企画に熱心に参加しました。

施設の入居者たちにフィリピン音楽やフィリピンのクリスマスキャロルを歌った日本在住のフィリピン人留学生、目黒カトリック教会聖歌隊のメンバーであるジョン・ブライアン・ラワス氏

このイベントの音楽的な見どころとして、日本の大学で博士課程に在籍し、目黒カトリック教会聖歌隊のメンバーでもあるジョン・ブライアン・ラワス氏が、オリジナル・フィリピノ・ミュージック(OPM)やフィリピンのクリスマスキャロルを披露し、入居者の方々を楽しませました。また、ラワス氏は、9月から1月にかけてクリスマスシーズンを祝うという、フィリピンならではの伝統についても紹介しました。この温かく楽しい雰囲気あふれる中、入居者の方々と大使館職員が「スキヤキ」として親しまれている名曲「上を向いて歩こう」を一緒に歌いました。

文化紹介の後、大使館が特別に用意したアロス・カルドを味わうリハビリホーム・グランダ南麻布の入居者の方々

文化紹介の後、入居者の方々には、作りたてのアロス・カルド(フィリピン風鶏肉のお粥)が振る舞われ、本格的なフィリピン料理の味を堪能しました。入居者の方々は、フィリピンの伝統についてより深く学ぶ機会を得られたこと、そしてこの料理を味わえたことに大きな喜びと感謝の意を表し、その味を「美味しくて心温まる」と温かく評していました。

入居者の方から大使館職員へ、心からの感謝の気持ちのこもった日本の伝統的な緑茶(抹茶)と、手描きで装飾を施した特製の絵葉書が贈呈されました。

この文化訪問は、特に今年がフィリピン・日本国交正常化70周年にあたることを記念し、大使館が地域社会との関わりを重視し、世代を超えてフィリピンと日本の間の文化的な架け橋をさらに深めることに尽力していることを示すものです。

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