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フィリピンと日本の若者による音楽グループが、東京で開催された 「ヘリテージ・コンサート」で、日比友好70周年を祝う

「パマナ:文化遺産の歌、友情の架け橋」コンサートで挨拶を行うミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(日本語通訳者と共に)

2026年6月8日東京‐日比友好70周年およびフィリピンの「国家遺産月間」を記念し、マウンテンビュー・カレッジ・アカデミー(MVCA)の合唱団、ならびに三育学院中等教育学校(JAA)のハンドベルとブラスバンドは、在日フィリピン大使館の支援を受け、2026年5月25日に品川区のスクエア荏原にて、「パマナ: 文化遺産の歌、友情の架け橋」と題したコンサートを開催しました。

「フィリピン語で『遺産』を意味する『パマナ』というタイトルにふさわしく、このコンサートはフィリピンの『国家遺産月間』を祝うにふさわしいものです。MVCAチャンバー・シンガースとティネアーズによる美しい歌声で、愛され続けるフィリピンの歌を通じて、わが国の豊かな文化、伝統、価値観を紹介しています。また、ホスト国である日本の音楽的遺産を通じて、日本が持つ同様に豊かな文化にも焦点を当てています。本日は、JAA合唱団、ブラスバンド、ハンドベルが、日本で最も愛されている名曲を素晴らしい演奏で披露してくれます」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使はコンサートでの挨拶の中で述べました。

「パマナ:文化遺産の歌、友情の架け橋」コンサートにて、親しまれているフィリピンの歌を披露するマウンテン・ビュー・カレッジ・アカデミー(MVCA)のチェンバー・シンガーズとティネアーズ

「パマナ:文化遺産の歌、友情の架け橋」コンサートにて、親しまれているフィリピンの歌を披露するマウンテン・ビュー・カレッジ・アカデミー(MVCA)のチェンバー・シンガーズとティネアーズ

ガルシア=アルバノ大使はさらに、特に今年が日比国交正常化70周年にあたることを記念し、両国が今後も長きにわたりパートナーシップ、協力、文化交流を深めていくことを期待する中、この音楽イベントが日比両国民の絆をさらに強め、揺るぎない友好関係を確固たるものにすることを願っていると述べました。

MVCAのチェンバー・シンガーズとティネアーズは、「ロサス・パンダン」、「イサン・ムンド、イサン・アウィット」、「ダ・ココナッツ・ナット」といったフィリピン独自の楽曲を披露し、観客を魅了した。一方、JAAの合唱団、ブラスバンド、ハンドベルは、日本の伝統音楽やゴスペルソングを歌い、来場者を楽しませました。

「パマナ:文化遺産の歌、友情の架け橋」コンサートで、ハンドベルを披露する三育学院中等教育学校の生徒たち

「パマナ:文化遺産の歌、友情の架け橋」コンサートで、演奏する三育学院中等教育学校のブラスバンド

「パマナ:文化遺産の歌、友情の架け橋」コンサートにてマウンテン・ビュー・カレッジ・アカデミー(MVCA)のチェンバー・シンガーズとティネアーズ、三育学院中等教育学校の合唱団の合同演奏

「パマナ:文化遺産の歌、友情の架け橋」コンサートにて、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(左から4人目)、マウンテン・ビュー・カレッジ・アカデミーのリエル・ジェム・ヴィラヴェル・ポンダラ校長(左から3人目)、三育学院中等教育学校尾上史郎校長(右から5人目)、シェリル・タラオゴン氏(右から4人目)、その他のフィリピン人コミュニティの主催者やボランティアたち

このイベントには、フィリピン人コミュニティのメンバーや地元の一般市民のほか、駐在武官の配偶者らが出席しました。

「パマナ:文化遺産の歌、友情の架け橋」は、シェリル・タラオゴン氏率いるフィリピン人コミュニティが、MVCAおよびJAAと共同で開催したものです。

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