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フィリピン大使館、第45回みなと区民まつりにて フィリピンの伝統舞踊を披露

2026年10月10日第45回みなと区民まつり、国際友好広場にて東京外国語大学(TUFS)フィリピン民族舞踊団の協力でフィリピン舞踊を披露したフィリピン大使館

2026年10月19日東京‐駐日フィリピン大使館は、東京外国語大学(TUFS)フィリピン民族舞踊団の協力により、2026年10月10日第45回みなと区民まつり、国際友好広場にてフィリピンの伝統舞踊を披露しました。国際友好広場ステージにて各大使館に割り当てられた枠内で、豊かで活気あふれるフィリピンの民族舞踊の演目が、東京の中心地で披露されました。

今年のフィリピン大使館の参加は、フィリピンと日本の国交正常化70周年および港区政80周年と重なったことから、特に意義深いものとなりました。

みなと区民まつりに参加したTUFSフィリピン民族舞踊団と大使館職員

色鮮やかなフィリピンの伝統衣装を身にまとったTUFSフィリピン民族舞踊団は、ルソン島、ビサヤ諸島、ミンダナオ島に伝わる民族舞踊の活気あふれる演目、イバロイ族の収穫祭の踊りであるBendian、美しく装飾された傘が特徴のマラナオ族の舞踊Kinakulangan、そして観客から大好評を博したレイテ島発祥の人気舞踊Tiniklingなどが披露されました。

TUFSフィリピン民族舞踊団による生き生きとしたフィリピン舞踊の様子

異文化の架け橋ととなるこのパフォーマンスは、来場者をステージに招き入れ、体験してもらうことで大盛り上がりとなりました。TUFSフィリピン民族舞踊団のメンバーが、間近で熱心に観覧する港区民や海外からの来場者の手をとり、Tinikling(バンブーダンス)のコツ、素早く竹の棒の間を飛び越えるために必要なリズミカルな足さばきができるようリードしました。

みなと区民まつりは、港区が毎年開催する代表的なイベントの一つであり、秋の3連休の3日間、東京タワーのふもとにある芝公園周辺の風光明媚な会場に、数万人の来場者が集まります。この祭りは、地域住民、企業、および区内に居住する外交団の間で草の根レベルの交流を深め、連帯感を育むことを目的として創設され、現在もフィリピン大使館にとって、日本国内における人的交流の強化や文化外交の推進に向けた重要な場となっています。現在、フィリピン大使館を含め、79カ国の大使館が港区に拠点を置いています。

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