Pag-IBIG、フィリピン大使館内に 日本サービスデスクを開設

2026年9月8日在京フィリピン大使館で行われたPag-IBIG日本サービスデスク開所のテープカットセレモニーに臨むミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(左から3人目)、クリスチャン・デ・ヘスス次席大使(左から2人目)、ロバート・キンティン臨時総領事(左端)、Pag-IBIGマルシャル・C・ピメンテル副最高経営責任者代理(右から3人目)、エドゥアルド・ラボ・Jr.部門長代理(右から2人目)、マリア・ソルダッド執行役員(右端)
2026年9月14日東京‐一般にPag-IBIG Fundとして知られる住宅開発相互基金(HDMF)は、2026年9月8日、在京フィリピン大使館の領事部内に日本サービスデスクを正式に開設し、日本に住み、働くフィリピン人に対し、Pag-IBIGのサービスをより身近に提供することとなりました。
開所式およびテープカットは、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使と、Pag-IBIGマルシャル・ピメンテル副最高経営責任者代理が、Pag-IBIGおよび大使館の関係者らと共に執り行いました。
「この事務所の開設は、日本在住のフィリピン人が利用できるサービスにとって意義深いものとなります。海外で生活し、働くフィリピン人にとって、距離は、自身や家族のより良い未来を築くのに役立つ政府の支援プログラムを利用する上での障害であってはなりません」と、ガルシア・アルバノ大使は開所式の挨拶で述べました。

2026年9月8日在京フィリピン大使館で行われたPag-IBIG日本サービスデスクの開所式において、日本在住のフィリピン人に対し、便利で利用しやすい公共サービスを提供するというフィリピン政府の取り組みを強調するミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使
Pag-IBIG日本サービスデスクは、2026年8月26日に一部オープンし、日本在住のPag-IBIG会員に対し、各種サービスに関する情報の入手、支援の依頼、および会員資格に関する懸念事項への対応について、より便利で利用しやすい手段を提供しています。
「このサービスデスクを通じて、日本在住のフィリピン人の皆様は、Pag-IBIGの会員資格、貯蓄、住宅ローン、短期ローン、その他の会員特典に関する情報や、個々の状況に合わせたサポートを受けられる場を得ることになります。デジタルチャネルは利便性と利用範囲の広さという点で優れていますが、私たちは対面でのやり取りの価値も認識しています。日本サービスデスクを通じて、会員の皆様の声にさらに耳を傾け、ニーズを理解し、より安定した未来を築くための計画において適切なアドバイスを提供できるようになります」と、マルシャル・C・ピメンテル副最高経営責任者代理は挨拶の中で述べました。
テープカットセレモニーには、Pag-IBIGマリア・ソルダッド執行役員、エドゥアルド・ラボ・Jr.部門長代理、会員サービスのメアリー・グウィン・ナカムラ担当官、大使館の職員および関係者、ならびにフィリピン人コミュニティのメンバーも出席しました。
セレモニーに先立ち、Pag-IBIGの代表団はガルシア=アルバノ大使を表敬訪問し、同基金が現在進めている取り組みや優先課題、特に海外で生活・就労するフィリピン人が同基金のプログラムやサービスをより利用しやすくするための取り組みについて協議しました。
日本サービスデスクの開設は、在日フィリピン大使館とPag-IBIGが、日本在住のフィリピン人にとって不可欠な行政サービスをより利用しやすくし、そのニーズに迅速に対応するという共通の取り組みを反映したものです。
フィリピン大使館は、日本在住のフィリピン人の皆さんに対し、Pag-IBIG日本サービスデスクを積極的に活用し、Pag-IBIG の会員が利用できるプログラム、給付、サービスについて詳しく知るようお勧めします。予約はこちらから:bit.ly/Pag-IBIGJAPAN












