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駐日フィリピン大使、アテネオ・デ・ダバオ大学学生の表敬訪問で比日友好70周年を強調

(上記写真)2026年2月24日アテネオ・デ・ダバオ大学ビジネス・マネジメント学部とアントレプレナーシップ学部の学生と教職員の表敬訪問を受けたミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(着席中央)

2026年2月24日、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使はアテネオ・デ・ダバオ大学ビジネス・マネジメント学部およびアントレプレナーシップ学部の学生80名と教職員を、同大学の東京への海外研修の一環として在日フィリピン大使館に歓迎しました。

訪問中、ガルシア=アルバノ大使は学生らに対し、フィリピンと日本の関係について説明し、経済、政治、人的交流に及ぶ活発で多面的な二国間協力の重要性を強調しました。

表敬訪問したアテネオ・デ・ダバオ大学ビジネス・マネジメント学部およびアントレプレナーシップ学部の学生に挨拶するガルシア=アルバノ大使

ガルシア=アルバノ大使は挨拶の中で、「本年はフィリピンと日本の国交正常化70周年を迎えます。文化と国々の架け橋となり、日比の友好をさらに深める上で、若者の重要性に光を当てたいと思います。今回の海外研修を通じて、多くの現地の方々と交流し、受入国におけるビジネスや起業に関するベストプラクティスや最新動向について学び、その知見を今後の学業や将来のキャリアに活かしていただければ幸いです」 と強調しました。

また、ガルシア・アルバノ大使は、2026年2月19日にマニラで開催された第42回日比経済合同委員会(PHILJEC-JPECC)への参加など、フィリピンと日本の経済協力における最新動向について学生たちに説明しました。会議では、フィリピン政府および民間部門の代表者が、フィリピンと日本の貿易・投資パートナーシップの強化に向けた共通の取り組みを再確認しました。

意見交換をするガルシア・アルバノ大使、アルビン・マラシグ一等書記官兼領事(右端)、アテネオ・デ・ダバオ大学アントレプレナーシップ学部長レイモンド・B・シントス博士、ビジネス・マネジメント学部長ディビナ・B・サバナル博士(左から2人目、左端)

大使館はまた、経済分野におけるフィリピンの主要な優先事項として、特にバナナをはじめとする農産物について、日本市場におけるフィリピン産農産物のシェア拡大を挙げました。なお、日本で流通するバナナの約75%はフィリピン産です。

ガルシア=アルバノ大使はまた、ダバオ市バイパス建設プロジェクトをはじめとするダバオ地域における日本との様々な協力関係、ならびに農業研修プログラムや姉妹都市提携など、フィリピンと日本間の貿易及び人的交流の機会について情報を共有しました。

今回のアテネオ・デ・ダバオ大学の訪問は、アントレプレナーシップ学部レイモンド・B・シントス学部長、ビジネス・マネジメント学部ディビナ・B・サバナル学部長が参加しました。以上

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