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若手フィリピン人ヴァイオリニスト、フィリピン大使館にてミニコンサート

2025年8月26日フィリピン大使館クリスチャン・L・デ・ヘスス主席公使(中央)は、若きフィリピン人ヴァイオリニスト、ウィリー・ムナルさん(右から2番目)の表敬訪問を歓迎しました。ムナルさんのミニコンサートではピアニストのケイト・ヘンリーさん(左から2番目)が伴奏を務めました。ムナルさんには両親のマーク・ムナルさんとアゼニス・ムナルさんが同行しました。

2025年8月29日東京―8月26日カタール在住の若手フィリピン人ヴァイオリニスト、ウィリー・ムナルさんが、フィリピン大使館に表敬訪問で訪れた際、ミニコンサートを実施、音楽の才能を披露しました。

「奏でる一音一音が、私たちフィリピン人にとって誇りの音です。今後も芸術活動に励まれ、世界の舞台でフィリピンの芸術性がさらに広まることを願っています」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日大使に代わり、クリスチャン・L・デ・ヘスス主席公使が述べました。

ムナルさんはフィリピンの名曲「バヤン・コ」と「ガアノ・コ・イカウ・カマハル」を感動的に演奏。日本在住ピアニストのケイト・ヘンリーさんが伴奏を務めました。ムナルさんの両親マーク・ムナルさんとアゼニス・ムナルさんも同行しました。

ウィリー・ムナルさん、在京フィリピン大使館でのミニコンサートにて

当初は独学でヴァイオリンを学んだムナルさんは、2024年にフィリピンで開催された権威ある若手芸術家向け全国音楽コンクール(NAMCYA)においてジュニア弦楽器部門で受賞、その努力が実を結びました。

ムナルさんは、セディ・ヌニェスさん、ガブリル・ヤセル・ティブルシオさんの2名のフィリピン人ヴァイオリニストと共に、2025年アジアユースオーケストラ(AYO)のフィリピン代表を務めています。同オーケストラは現在、2025年8月に複数都市を巡るツアーを実施中で、日本公演は2025年8月23日から26日にかけて茨城と東京で行われます。

大使館のデ・ヘスス主席公使と職員らが、フィリピン人演奏家たちを応援するため、同オーケストラの東京公演に足を運びました。各国から集った音楽家たちの卓越した才能が相まって、この夜は忘れがたいものとなりました。

AYOは1990年、指揮者のリチャード・ポンツィウスとユーディ・メニューインによって設立されました。アジアの才能ある若手音楽家を集め、国際的に著名なアーティストによる演奏を伴う文化交流プログラムとコンサートシリーズを実施しています。

8月26日東京オペラシティのコンサートホールにて演奏するアジアユースオーケストラ

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