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フィリピン大使、日本維新の会の勉強会で日比関係の「プラチナ時代」を強調

2026年7月15日日本維新の会(JIP)の議員らとの勉強会において、「フィリピン・日本関係のプラチナ時代を築く」と題した講演を行ったミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(左から5人目)、日本維新の会(JIP)政務調査会長斎藤アレックス議員(左から6人目)、同党外務委員長あおやぎ仁士議員(左から4人目) 写真提供:日本維新の会

2026年7月17日‐2026年7月15日ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、日本維新の会の党員らとの勉強会において、「フィリピン・日本関係のプラチナ時代を築く」と題した講演を行いました。

ガルシア=アルバノ大使は講演の中で、2026年5月28日にフェルディナンド・R・マルコス・ジュニア大統領と高市早苗首相が発表した、フィリピンと日本の関係を「包括的戦略的パートナーシップ」へと格上げしたことについて言及しました。

大使は、フィリピンにとって初の試みとなる「包括的戦略的パートナーシップ」が、両国間の前例のないレベルの信頼と戦略的連携によってもたらされた、両首脳が「プラチナ時代」と表現した二国間関係を推進するための枠組みであると述べました。また、これは、インド太平洋地域で生じている新たな課題に対処するためには、より広範かつ深く、かつ将来を見据えた協力が必要であるという両国の共通認識を反映したものでもあります。

ガルシア=アルバノ大使は、フィリピンと日本の関係の「プラチナ時代」を形作る4つの動向として、両国の経済パートナーシップの戦略的側面の高まり、安全保障協力の継続的な深化、共通の繁栄を牽引するイノベーションの役割の拡大、そして共通の価値観が戦略的資産として台頭していることを挙げました。

その後行われた対話形式の議論では、両国が共通の利益をさらに推進し、インド太平洋地域の平和、安定、繁栄に貢献する方法について、意見交換を行う機会となりました。

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