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フィリピン大使、参議院「ASEAN議員交流推進議員連盟」との会合で、ASEANの2026年議長国テーマについて言及

2026年6月3日レセプションにて意見交換、日・ASEANパートナーシップの重要性を再確認したミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使件ASEAN東京委員会議長 (前列右から8人目)をはじめとする在日ASEAN各国大使、中曽根弘文議員(前列右から9人目)率いる参議院ASEAN議員交流推進議員連盟のメンバーたち(写真提供:参議院)

2026年6月10日東京‐2026年6月3日、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使兼ASEAN東京委員会(ACT)議長は、参議院ASEAN議員交流推進議員連盟が主催したレセプションに、在日ASEAN諸国の大使らと共に出席しました。

本イベントは、同グループ代表である中曽根弘文参議院議員(元外務大臣)が主宰しました。上野通子事務局長が司会を務め、福山哲郎参議院副議長が乾杯の挨拶を行いました。ガルシア=アルバーノ大使は挨拶の中で、2026年のフィリピンによるASEAN議長国のテーマである「共に未来を切り拓く(Navigating the Future, Together)」について詳しく説明しました。

「『ナビゲート(舵取り)』という言葉には、継続的かつ意図的な行動という意味が込められています。これは、ASEANが加盟国の共通の利益を促進し、東南アジアの結束した声を維持しつつ、より複雑な環境の中で積極的に舵取りを行わなければならないことを示しています。そのためには、ASEANが結束を保ち、外向きな姿勢を持ち、あらゆるパートナーと建設的に関わり合えるよう努める必要があります」とガルシア・アルバーノ大使は述べました。

大使はまた、日本とASEANとの長年にわたるパートナーシップの重要性を強調しました。

「日本の支援は、ASEANの継続的な発展にとって重要なだけでなく、ASEANが戦略的な結束と自主性を維持する上でも重要である」と彼女は付け加えました。

ASEAN議員交流推進議員連盟は、日本の参議院とASEAN加盟国との間の議員交流をさらに促進することを目的として、2002年に設立されました。

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