フィリピン大使館、政策研究大学院大学(GRIPS)今期の フィリピン人卒業生たちを称える
2026年9月16日東京-フィリピン大使館クリスチャン・L・デ・ヘスス臨時代理大使らは、2026年9月11日政策研究大学院大学(GRIPS)の想海樓ホールで開催された同校の学位記授与式に出席しました。
今期の卒業生の中には、フィリピンのさまざまな政府機関や組織の職員や関係者18名のフィリピン人奨学生が含まれています。(フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)ミゲル・フロリド・アビタンさん、アントネッラ・ロサナさん、ロシェレ・アブランさん、フランセス・リーネ・ガヤルドさん、財務局(BoT)ジョシュア・インテスさん、フィリピン統計局(PSA)ダスティン・アドリエル・ビラカスティン・スラットさん、フィリピン沿岸警備隊(PCG)マーク・アカさん、マイラ・マニスカンさん、フィリピン中央銀行(BSP)チャリーナ・ポーリン・アントニオさん、フィリピン開発研究所(PIDS)ラモーナ・マリア・ミラルさん、カサ・マイ・モンテス・エストパセさん、外務省(DFA)デオナ・アビゲイル・ミオレさん、経済・計画・開発省(DepDev)ジョベル・クラリス・モンテイスさん、ゲンシェン・エスペディドさん、エネルギー省(DOE)ソクラテス・シンベ2世さん、税関局バタンガス港事務所(BOC)グレン・タンピスさん、フィリピン農業水産評議会シャーリーン・マリキットさん、人間居住・都市開発省(DHSUD)イニャキ・アンジェロ・マンガハスさん)
デ・ヘスス臨時代理大使は、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使に代わり、フィリピン人卒業生たちがそれぞれのプログラムで成し遂げた成果を称賛するとともに、GRIPSで得た知識、スキル、そして視野が、彼らがフィリピンに帰国後、それぞれの専門分野や個人的な活動を通じて、フィリピンの社会経済的変革にさらに貢献できるものになると述べました。

GRIPS学位記授与式にて、学部長賞を受賞したフィリピン出身の卒業生エネルギー省(DOE)ソクラテス・シンベ2世さん(左から3人目)、フィリピン沿岸警備隊(PCG)マーク・アカさん(右から2人目)、とGRIPS細江宣裕副学長兼研究課長
式典では、DOEのシンベさんとPCGのアカさんが学部長賞を受賞し、PCGのマニスカンさんが海上安全・保安政策(MSP)プログラムの最優秀論文賞を受賞しました。
1997年の設立以来、GRIPSは126カ国から、官民両セクターの出身者を含む6,000人以上の卒業生を輩出してきました。フィリピン人奨学生は毎年、フィリピン政府高官向けに設計されたプログラムを含め、GRIPSのさまざまな学術プログラムに参加しています。











