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フィリピン大使館、フィリピン人JDSフェローがフィリピン・日本間の人的交流の促進に果たした貢献を称える

2026年7月2日在日フィリピン大使館を表敬訪問した、留学期間を終え帰国を控えるJDSフェローのダイアン・ドミンゴ氏(左から2人目)、ハンナ・ビアンカ・サシル氏(左から3人目)、ロヴィン・ジェームズ・カンジャ氏(右から4人目)、ジェネリン・ファタロ氏 (右から3人目)、フィービー・ジェーン・オリホラ氏(右から2人目)、同行した日本国際協力センター(JICE)留学生プログラム部の宮武澄代氏(左端)、表敬を受けたクリスチャン・L・デ・ヘスス臨時代理大使(左から4人目)、ファティマ・G・キンティン一等書記官兼領事(右端)

2026年7月7日東京‐2026年7月2日在日フィリピン大使館クリスチャン・L・デ・ヘスス臨時代理大使らは日本の人材育成奨学計画(JDS)にて、日本の各大学で大学院課程を修了したばかりのフィリピン人フェローの一行を歓迎しました。

デ・ヘスス臨時代理大使は、フィリピンからの第22期生であるJDSフェローたちが、それぞれの政府機関を通じてフィリピンの社会経済発展により効果的に貢献するため、大学院での研究に邁進している姿勢を称賛しました。

2026年7月2日フィリピンからのJDSフェローたちを迎えるクリスチャン・デ・ヘスス臨時代理大使

デ・ヘスス臨時代理大使は、今年、フィリピンと日本が国交正常化70周年を迎えることに触れ、フィリピン人JDSフェローたちは、特に両国間の人的交流の強化という点において、この重要な節目を彩る一翼を担っていると述べました。

デ・ヘスス臨時代理大使はさらに、日本国際協力センター(JICE)がJDSプログラムを通じて、特に教育や学術の分野における交流を促進するための優れたプラットフォームを提供していると述べました。

日本の大学でそれぞれの大学院課程を修了したフィリピン出身のJDSフェロー、ロヴィン・ジェームズ・カンジャ氏、フィービー・ジェーン・オリホラ氏、ダイアン・ドミンゴ氏、ジェネリン・ファタロ氏、および一橋大学で修士号を取得したハンナ・ビアンカ・サシル氏は、教育、港湾管理、地方自治体の財政政策、調達、および税制に関する自身の経験や研究内容について説明しました。

この表敬訪問には、JICE留学生プログラム部の宮武澄代氏が同行しました。

フィリピン人JDSフェローの第22期生の別のグループは、2026年8月に大使館を表敬訪問する予定です。

JDSは、主に日本の政府開発援助(ODA)を受けている国の公務員を対象としており、政府職員が日本の主要な教育機関で大学院課程を履修する機会を提供しています。2002年にフィリピンからの受け入れが開始されて以来、このプログラムは500人近くのフィリピン人フェローに恩恵をもたらしてきました。

2026年5月28日、マリア・テレサ・P・ラザロ外務大臣と遠藤和也駐フィリピン日本大使は、2027-2028年度にフィリピンの公務員が日本の大学で大学院課程を履修することを可能にするJDSプログラムに関する覚書に署名しました。署名式は、フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領の国賓訪問中に執り行われました。

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