駐日フィリピン大使、東京マラソン2026出場のフィリピン人ランナーを歓迎 シェイクアウトランで支援

2026年2月26日、大使主催のもと、フィリピン大使館多目的ホールにてミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使 (着席左から4人目)と、東京マラソン2026に出場するフィリピン人ランナーおよびポカリスエット・フィリピン関係者との交流会の様子
在日フィリピン大使館ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、2026年2月26日、フィリピン大使館多目的ホールにて、東京マラソン2026に参加するフィリピン人ランナーのための交流会を主催しました。これは4年連続での開催となります。
ポカリスエット・フィリピンとの共催、フィリピン人セレブリティでマラソンランナーのリカ・ペラレホ氏による司会のもと、フィリピン、中東、香港、北米から集まったフィリピン人ランナーたちが交流の場を共にしました。
ガルシア=アルバノ大使は挨拶の中で、「今年はフィリピンと日本の国交正常化70周年を迎え、両国関係の柱の一つは強固な人的交流です。東京マラソンを通じて、フィリピン人ランナーの皆さんが親善大使として、日本の方々や本大会に参加する国際社会との間に、より深い友情とつながりを築いてくれることを期待しています」と強調しました。
カーボローディングのイベントの一環として、大使館の料理チームがフィリピン料理のビュッフェを用意しました。フィリピン産でマラソン参加者の主食であるバナナが、フィリピン人ランナーへの記念品として配布されました。また、ランニングコミュニティ「WeKenRun」創設者のケン・メンドーラ氏が、イベント中に参加者へレースの注意事項やアドバイスを共有しました。

2026年2月26日、表敬訪問にてガルシア=アルバノ大使(中央)、大塚ソーラーフィリピン社の代表取締役社長齋藤賢氏、日本の水分補給飲料メーカー(右から6人目)フィリピン代表選手のアーラン・アルボイス・ジュニア氏およびクリスティン・ハラズゴ氏(左から5人目、6人目)、WeKenRun創設者のケン・メンドーラ氏、ならびにポカリスエット・フィリピンの関係者
交流会の後、日本の水分補給飲料メーカーである大塚ソーラーフィリピン社の代表取締役社長、齋藤賢氏らポカリスエット関係者、ならびにフィリピン代表アスリートのアルラン・アルボア・ジュニア氏、クリスティン・ハラスゴ氏がガルシア=アルバノ大使を表敬訪問しました。大使はマラソンなどのスポーツを通じた健康とウェルネスの重要性を強調しました。また大使は、2026年東京マラソンにおけるフィリピン人ランナーへのポカリスエットの支援に謝意を表明し、特に在日フィリピン人コミュニティを対象とした70周年記念行事について協議しました。ポカリスエットは同マラソンの主要スポンサーの一つです。
またガルシア=アルバノ大使は、2026年2月28日に東京・銀座で行われたフィリピン人ランナーのシェイクアウトラン、および2026年3月1日に新宿の東京都庁第一本庁舎をスタート地点として開催されたマラソン本大会において、大使館員を率いてランナーを応援しました。
東京マラソンは2007年に初めて開催され、世界的に主要なマラソン大会の一つとされています。今年の大会には世界中から3万8千人以上のランナーが参加しました。














