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フィリピン大使、ミリアム・カレッジ・グレード・スクールの表敬訪問を受け、 大統領の国賓訪問、フィリピンと日本の友好関係、 女性のエンパワーメントについて語る

2026年6月2在日フィリピン大使館にて、クリスティン・マリー・レサカ=サルデズ校長(左から3人目、着席)率いるミリアム・カレッジ・グレード・スクール(MCGS)6年生および教職員を迎えるミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(右から3番目、着席)

2026年6月9日東京‐2026年6月2在日フィリピン大使館にて、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使はクリスティン・マリー・レサカ=サルデズ校長(左から3人目、着席)率いるミリアム・カレッジ・グレード・スクール(MCGS)6年生および教職員の表敬を受けました。

今回の訪問中、ガルシア=アルバノ大使は、2026年5月26日から29日にかけて行われたフェルディナンド・R・マルコス・ジュニア大統領の国賓としての来日の成果について説明しました。これには、日本の天皇皇后両陛下主催の歓迎式典および宮中晩餐会、日本の経済界との幅広い交流、外国の指導者にはめったに与えられない栄誉である日本国国会での演説、そして高市早苗首相との首脳会談などが含まれます。

ガルシア=アルバノ大使はさらに、今回の国賓訪問がもたらした画期的な成果について強調しました。中でも特に注目すべきは、今年迎える日比国交正常化70周年に合わせて、日比二国間関係を「包括的戦略的パートナーシップ」へと格上げしたことであり、これはフィリピンにとって他国との間で結ばれた初の包括的戦略的パートナーシップです。

MCGSの児童および教職員による表敬訪問の際、2026年5月26日から29日にかけて行われたフェルディナンド・R・マルコス・ジュニア大統領の国賓訪問の成果、フィリピン大使館の活動、およびフィリピンと日本の国交正常化70周年について言及するガルシア=アルバノ大使

ガルシア=アルバノ大使はまた、MCGS一行に対し、フィリピン外交政策の3本柱、すなわち国家安全保障、経済外交、および海外在住フィリピン人の福祉の促進と保護を基盤とする大使館の活動について説明しました。さらに、政治、経済、文化の各分野にわたり、70周年という節目の記念行事として大使館が実施している活動についても紹介しました。

フィリピン初の女性駐日大使であるガルシア=アルバノ大使は、大使館が女性大使たちと積極的に連携し、日本の議員らと協力して、特に政府における女性の参画拡大や職場における多様性の促進といった、女性のエンパワーメントを推進していると述べました。

MCGS一行は、ガルシア=アルバノ大使および大使館職員による温かい歓迎に感謝の意を表し、この機会を同校初の日本文化研修旅行における思い出深いひとときであると述べました。また、大使館は児童や教職員たちに、セントロ・リサール東京を紹介しました。

MCGCへの支援の一環として、大使館は一行が2026年6月4日に、MCGSと同様の私立女子校である東洋栄和女学院小学校への訪問の手配を支援しました。

ガルシア=アルバノ大使へ記念品を贈呈するMCGS一行

MCGSの東京訪問は、フィリピンにおけるメアリーノール教育の100周年を記念して企画されたもので、同校の「Girls’ Adventures in Learning and Action(GALA)」プログラムの一環として行われました。このプログラムは、同校の小学4年生から6年生を対象に、フィリピンの各州や他国へ赴き、文化交流活動を行う一連の体験型教育プログラムです。

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