フィリピン大使館、御成門小学校にてアセアン文化交流活動に参加
2026年2月19日在日フィリピン大使館は、東京都港区御成門小学校で開催されたASEAN国紹介イベントに参加しました。本イベントは、日本アセアンセンターが主催し、草の根レベルでの日本とASEAN加盟国間の相互理解と友好関係の深化を促進する継続的な取り組みの一環として実施されました。 大使館の文化担当官ファティマ・G・キンティン領事と経済担当官アルビン・C・マラシグ領事は、5年生と6年生の児童を対象に、フィリピンの地理、文化、伝統、政府を紹介する交流型セッションを実施しました。プレゼンテーションでは、同国の豊かな遺産、自然の観光名所、そしてフィリピンと日本の関係の様々な側面が取り上げられました。 大使館の経済外交活動の一環として、児童たちにはフィリピンが日本にとって信頼できる農業パートナーとしての役割を担っていること、またバナナがフィリピンから日本への農産物輸出品目の中で首位を占めていることなどを説明し、両国間の緊密な貿易関係と、日用品が二国間関係の強化において果たす重要性を強調しました。 大使館はまた、2026年がフィリピンと日本の国交正常化70周年にあたること、この節目は、70年にわたる友好と協力の歩みを示していることを強調しました。プレゼンテーションでは、貿易・投資、開発協力、文化交流など様々な分野でパートナーシップが発展してきた経緯が紹介されました。 今回の学校訪問は、在日フィリピン大使館の交流活動の一環であり、日本の若年層学生におけるフィリピンへの理解と関心を深めることを目的としています。全国の学校と連携することで、大使館はフィリピンの文化・経済、そして日本との長年にわたる友好関係について、早期からの理解を育むことを目指しています。
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在日フィリピン大使館、2026年初のセントロ・リサール文化教育シリーズを実施
02/27/2026 •
2026年2月27日東京 ―フィリピン大使館は、2026年度「セントロ・リサール東京」文化教育プログラムを開始し、東京を拠点とする複数の学校と連携した一連の活動を実施しました。 奥戸中学校、高陵中学校、松江第二中学校(江戸川区)、創価高等学校の生徒たちが、2026年1月30日から2月18日にかけて大使館を訪問しました。 また大使館は2026年2月12日、高松中学校において、同学の中学校3クラスを対象に初のフィリピン紹介プレゼンテーションを実施しました。 「大使館は、東京の様々な教育機関から学生の皆様をお迎えできることを光栄に思っています。これらの訪問は、セントロ・リサール東京を通じて、特に若者をはじめとする日本の皆様にフィリピンの魅力を紹介する貴重な機会となります。今年、フィリピンと日本の国交正常化70周年を迎えるにあたり、こうした取り組みは両国の文化理解を深めるだけでなく、フィリピンと日本の強固な人的交流の証でもあります」と、文化教育シリーズ終了後にミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は力説しました。 大使館訪問の一環として、創価高等学校の生徒たちは2026年1月に実施したフィリピン大学ディリマン校やフィリピンノーマル大学への訪問を含む、フィリピンでのフィールドワークの模様を報告しました。大使代理として訪問を受けたフィリピン大使館のクリスチャン・L・デ・ヘスス次席公使は、文化と国家間の架け橋を築き、日比友好をさらに深化させる上で、青少年交流の重要性を強調しました。 大使館は活動の中で、フィリピン文化、伝統、料理、おすすめの観光地、フィリピン語の短期集中講座を紹介するとともに、学校向けプレゼンテーションでは70周年記念の意義を強調しました。 学校訪問のもう一つの見どころは、大使館構内にある「セントロ・リサール東京」の見学です。フィリピン文化や観光資料の展示に生徒たちの注目が集まりました。2017年12月8日に開設された同センターは、在日フィリピン人コミュニティと日本人の市民双方に向け、フィリピンの文化・歴史・遺産・芸術を促進する拠点として機能しています。 発表後の質疑応答セッションでは、大使館が国交正常化70周年記念の様々な文化的な取り組みを紹介する機会ともなりました。この取り組みとして、2026年2月と3月に東京と仙台で開催される「フィリピン映画祭2026 in 東京」、2026年8月の「フィリピン語スピーチコンテスト」、そして2026年11月28日~29日の「フィリピンフェスティバル」が含まれます。
フィリピン大使館、港区こども大使館デイにて児童にフィリピンを紹介
02/24/2026 •
2026年2月24日東京―在日フィリピン大使館は、文化・公共外交プログラムの一環として、2026年2月11日に港区が主催した初のこども大使館デイにおいて、港区内の児童を招待し、フィリピンの文化、料理、遺産を紹介する活動で満たされた一日を提供しました。 フィリピン文化紹介では、ルンピアン・サリワ(生春巻き)を中心とした参加型料理実演が行われました。クレープのような薄い皮に、炒め野菜、味付け肉、風味豊かなソースを包んだこの料理を通じて、学生たちはフィリピンで愛されるこの料理について学ぶだけでなく、自ら調理し味わう機会を得ました。 「大使館は、皆さんが大使館で一日を過ごし、フィリピンの豊かな文化と遺産、料理、観光地、そして大使館での活動について学ぶ機会を得られたことを嬉しく思います。本年は日比友好70周年を記念する年であり、このこども大使館デイが両国の文化理解を深め、多様な文化への理解と尊重を育む一助となることを願っております」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は児童たちへの挨拶の中で述べました。 港区の児童たち(8歳から10歳)は、フィリピン料理のビュッフェ式ランチを楽しみました。メニューは鶏肉のアドボ(酢、醤油、ニンニクで煮込んだ定番料理)、シニガン・ナ・ヒポン(エビと野菜の酸味と旨味のスープ)、フィリピン産マンゴーとバナナを使ったデザートでした。 その他の文化体験活動には、児童たちにとって初めてのフィリピン伝統織物のワークショップ、短いフィリピン語レッスン、そして共同作業精神(バヤニハン)を育むグループゲームが含まれていました プログラムの一環として、大使館の図書館兼文化拠点であるセントロ・リサール東京の見学も行われました。児童たちは領事部を含む大使館本館の様々な区域も見学し、大使館の日常業務やフィリピン人コミュニティおよび一般市民へのサービス提供の様子を垣間見ることができました。 活動終了後、ガルシア=アルバノ大使は児童たちに感謝の印として、日本で人気のフィリピン産バナナを含む品々を贈呈しました。 こども大使館デイは、港区が区内にある大使館と連携して実施する事業です。このプログラムは、生徒たちが様々な文化や言語を直接体験する機会を提供し、多様性と多文化主義への理解を深めることを目的としています。
駐日フィリピン共和国大使館、日本スマートシティ・イノベーション研修プログラムを締めくくる
02/21/2026 •
2026年2月21日東京―ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、2026年2月13日に一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)東京研修センターにて開催されたスマートシティイノベーションの研修プログラムの閉講式に参加しました。 一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)とフィリピン科学技術省(DOTS)の協力により開講された1週間のプログラムには、サンチョ・マボラン次官率いる地域局長一行が参加し、日本のスマートシティ施策や、官民連携、またイノベーション主導型の都市開発について集中学習交流が行われました。 研修は、2026年2月9日から13日にかけて開講され、持続可能な都市政策における講義や日本の取り組みにハイライトをあてている現場訪問が特徴である。参加者は、NTT e-City Labo や日光のスマートモビリティイニシアチブ、パナソニックショールーム東京(汐留)、羽田イノベーションシティ、Fujisawaサステナブル・スマートタウンなどのスマートシティ施設や地方自治体の取り組みを視察した。 ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日大使は挨拶の中で、本取り組みの意義について、フィリピン・日本国交正常化70周年という節目の文脈の中で強調しました。 「フィリピン経済が成長し続ける中、急速な都市化や強まる地球温暖化の影響からくる増加する複合的な課題にも直面しています。これらの課題に取り組むことは、革新的かつ科学的根拠に基づく、持続可能な政策と同時に、政府、民間部門、学会、そしてAOTSのような団体が必要であると」と述べました。 このプログラムは、AOTSによる人材育成と国際的なパートナーシップの促進における継続的な取り組みを形成している。AOTSは1959年に設立され、これまで170の国々と日本の様々な地域から208,000人以上の参加者を育成し、持続可能な開発とイノベーションを支援するため、広範な海外プログラムを実施してきました。 ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日大使は、科学技術、および持続的な都市開発におけるフィリピン・日本の協力を一層深化させる取り組みに対し、大使館として引き続き支援していく姿勢を改めて表明しました。特に両国がイノベーションやレジリエンスという共通の目標を推進していく中で、その重要性を確認しました。
港区、フィリピン地震・台風被災者への支援
02/20/2026 •
2026年2月20日東京―2026年2月16日フィリピン大使公邸にて、清家愛港区長及び土屋準港区議会議長は、2025年にフィリピンを襲った地震及び台風ティノ・ウワンによる被災地域の復興・再建支援のため、港区が160万円を寄付することを発表しました。 ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、都内の公邸にて港区一行を迎えました。 ガルシア=アルバノ大使は、この寄付金が、地震と相次ぐ台風による被害から家屋の再建、生計の回復、そして累積的な影響からの復興を今も続ける地域社会を支援するものであると述べました。また、フィリピン国民への継続的な連帯を示してくださった港区に対し、フィリピン政府の深い感謝の意を表明しました。 ガルシア=アルバノ大使は「この友好の証となる支援は、港区のフィリピンとの長きにわたる友好関係の上に築かれたものであり、これまでの資金援助、フィリピン大使館の温かい受け入れ、そして国際社会への継続的な寛容さを通じて示されてきた港区の姿勢に深く感謝しております」と述べました。 2025年9月30日にボゴ市沖で発生したマグニチュード6.9の地震は、セブ島北部全域の住宅、学校、医療施設、インフラに甚大な被害をもたらしました。複数の自治体では住宅復旧作業が現在も継続中です。11月上旬には台風ティノが複数地域で210万世帯以上に影響を与え、直後に台風ウワンが襲来し全国で約50万戸の住宅が損壊しました。緊急対応は復旧段階に移行しているものの、被災した多くの世帯は持続的な支援を必要としています。 港区は、台風オンドイ(2009年)、ランド(2015年)、ビンタ(2017年)、オデット(2022年)、および2024年の複数の台風を含む大規模な自然災害発生後、一貫してフィリピンへの支援を継続してきました。また、区内にはフィリピン大使館が所在するなど、フィリピンとの緊密な連携関係を維持しています。 フィリピンと日本が国交正常化70周年を祝う今年、この寄贈は両国間の揺るぎない友好と強固な人的交流の絆を象徴する意義深いものです。
過去の記事
- フィリピン大使、第328回ASEAN東京委員会議長を務める
- 南牧村、台風ティノ・ウワンによる復興を支援
- フィリピン大使、東京で開催された米国・フィリピン協会三ヵ国会議に出席
- フィリピン大使、アジア婦人友好会の新年会へ参加
- フィリピン大使館、港区スタンプラリーにて日比友好70周年を紹介
- 日本のテレビ番組で、チャンポラードを紹介
- (English) Outreach Mission in Miyagi on March 7 – 8, 2026
- PH-JP Film Festival Tokyo Screening
- フィリピン大使館とフィリピン・アシスタンス・グループ、2026年のフィリピン人コミュニティ向け活動及び日比友好70周年記念事業について協議
- フィリピン大使、外交団と共に横浜で「大使たちの視線2026」 写真展の開幕式に出席
- フィリピン大使、筑西市長を歓迎
- フィリピン大使、医療の質向上に向けたフィリピン看護大学の取り組みを称賛
- 在日フィリピン大使館、能楽師をお迎え
- フィリピン大使館、神奈川県と多文化共生に取り組む
- フィリピン農業大臣、日本におけるフィリピン農産物の市場アクセス向上を求める
お知らせ»
03/26/2026 •
(English) Outreach Mission in Gunma on April 25-26, 202603/24/2026 •
(English) Outreach Mission in Ibaraki on April 18-19, 202602/13/2026 •
(English) Outreach Mission in Miyagi on March 7 – 8, 202602/13/2026 •
PH-JP Film Festival Tokyo Screening12/01/2025 •
(English) Schedule of Holidays for 2026
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(English) Outreach Mission in Gunma on April 25-26, 202603/24/2026 •
(English) Outreach Mission in Ibaraki on April 18-19, 202602/13/2026 •
(English) Outreach Mission in Miyagi on March 7 – 8, 202610/07/2025 •
(English) Outreach Mission in Okinawa, 25-26 October 202507/16/2025 •
(English) ADVISORY: SSS On-Site Services











