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南牧村、台風ティノ・ウワンによる復興を支援

南牧村の有坂良人村長、駐日フィリピン大使公邸にて、2025年11月にフィリピンを襲った台風ティノ・スーパー台風ウワンによって被害を受けたコミュニティの復興・再建への支援として100万円の災害見舞金を、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使に贈呈

2026年2月19日―2026年2月12日、長野県南牧村の有坂良人村長と職員と一行
長野県南牧村の代表者らが、2025年11月にフィリピンを襲った台風ティノ・スーパー台風ウワンによって被害を受けたコミュニティの復興・再建への支援として100万円の災害見舞金を贈呈しました。

ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、駐日フィリピン大使公邸にて南牧村一行を迎えました。

2026年2月12日に行われた贈呈式にて挨拶するミレーン・J・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使

ガルシア=アルバノ大使は、南牧村に心からの感謝を伝え、寄付は台風ティノ・ウワンにより被害を受けたフィリピン人家族への心から支援のしるしであると述べました。

ガルシア=アルバノ大使は、「金銭的価値を超え、この支援には思いやりと共感、そして困難な時にも私たちは一人ではないという確信が込められています。今年は特に重要な年です。数十年にわたる友好と信頼、そして強固な人的交流の上に築かれたフィリピンと日本の国交正常化70周年を迎えるからです。今日私たちが受けている支援は、このパートナーシップの真の精神を映し出しています。」と話しました。

2025年11月、台風ティノは南レイテ州、セブ州、ネグロス・オクシデンタル州、ギマラス州、イロイロ州、パラワン州に甚大な被害をもたらし、210万世帯、約760万人以上が被災、住宅被害や生計への影響により数千人が依然として避難生活を余儀なくされています。数日後には台風ウワンがオーロラ州に上陸しルソン島を横断、約50万戸の住宅が被害を受け、さらに数百万世帯が避難を余儀なくされました。緊急対応は復興段階に移行していますが、多くの世帯は避難所や仮設住宅で生活を続けており、救援物資の配布、避難所管理、心理社会的支援、現金給付プログラムに依存しながら、生活の再建と基本的な生活環境の回復に取り組んでいます。

、長野県南牧村有坂良人村長(右から4人目)一行を迎えたミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(左から5人目)、南牧村代表団吉沢均村議会議長(右から3人目)、国際農業者交流協会清水利広事務局長(右から2人目)、南牧村産業建設課高見澤要課長(右端)
フィリピン大使館アダレル・アルタテス一等書記官兼領事(左から3人目)、アレリ・マギラン農業担当官(左から2人目), アントニオ・エマニュエル・R・ミランダ三等書記官兼副領事(左端)、駐日フィリピン大使公邸、寄付贈呈式にて。

長野県南牧村は、フィリピンとの積極的な交流を維持しており、特に農業分野で、ベンゲット州のラ・トリニダード、ブギアス、トゥブライとの姉妹都市提携を通じて協力を行っています。この協力関係は、2025年に東京で開催されたフィリピン・フェスティバルに南牧村の職員が参加したことで、より明確に示されました。

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