フィリピン大使、女子美術大学初アーティスト・イン・レジデンスの フィリピン人を歓迎

2026年9月15日女子美術大学フィリピン人アーティスト・研究者のアルヴィ・フェタルベロ氏(右から3人目)、日沼禎子氏(左から2人目)、辻真木子氏(右から2人目)の表敬を受けるミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(左から3人目)
2026年9月18日東京‐2026年9月15日在日フィリピン大使館ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使、女子美術大学日沼禎子氏、辻真木子氏、フィリピン人アーティスト・研究者のアルヴィ・フェタルベロ氏の表敬を受けました。
1900年に創立された女子美術大学は、東京都杉並区と神奈川県相模原市にキャンパスを構える、名門の私立女子美術大学です。同大学は最近、フィリピンのアジア・パシフィック・カレッジ(APC)と学術交流協定を正式に締結しました。この画期的な提携のもと、APCの卒業生であるフェタルベロ氏が、女子美術大学のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムに、フィリピン人として初めて参加することになりました。
AIRプログラムを通じて、フェタルベロ氏は女子美術大学の教員による直接的な指導のもと、自身の視覚芸術のスキルを磨くまたとない機会を得ることになります。3か月にわたるレジデンスの集大成として、2026年11月には待望の美術展が開催される予定です。
ガルシア=アルバノ大使は、フェタルベロ氏のこの歴史的な選出を祝福するとともに、フィリピン人女性の才能を育成し、特に視覚芸術の分野においてフィリピンと日本の文化交流を強化する上で重要な役割を果たしてきた女子美術大学に対し、深い感謝の意を表しました。
「フィリピンと日本の芸術・文化の交差点に対する関心と好奇心が高まっている」とガルシア=アルバノ大使は述べました。また、同大学との今後の協力関係、特に国際的な舞台で活躍するフィリピン人女性アーティストのエンパワーメントと支援に焦点を当てた取り組みや、2026年の「フィリピン・日本友好70周年」を記念する取り組みについて、強い意欲を示しました。










