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フィリピン大使館、第24期フィリピン人JDSフェローへ、 永続的なつながりと両国の絆の深化を呼びかける

日本各地の大学で大学院での研究を始めるにあたり、大使館にてクリスチャン・L・デ・ヘスス臨時代理大使(中央)から歓迎を受ける第24期フィリピン人JDSフェロー20名

2026年8月27日在日フィリピン大使館は、クリスチャン・L・デ・ヘスス臨時代理大使らが、人材育成奨学金プログラム(JDS)第24期生20名を歓迎しました。

JDSプログラムは、政府職員に対し、日本の主要な教育機関で大学院課程を履修する機会を提供するものです。第24期生には、フィリピンの各中央政府機関、地方自治体、および国立大学に所属する公務員が選ばれています。

JDSフェローの表敬訪問を受けたデ・ヘスス臨時代理大使は、学業に励むとともに、日本との二国間関係を積極的に強化するよう激励し、「JDSフェローとして来日した皆さんは、それぞれの所属機関に役立つ学術研究に取り組むだけでなく、今やフィリピンの大使でもあるのです」とデ・ヘスス臨時代理大使は述べました。「日本滞在中に、永続的なつながりや友情を築き、日本の優れた実践例から学び、両国の人々の絆を深める一助となることを願っています」と加えました。

それぞれの専門分野や研究分野について紹介するとともに、フィリピンの各政府機関にとって有益となるような日本のベストプラクティスから学びたいという意欲を表明するJDSフェローたち

デ・ヘスス臨時代理大使は、同行した日本国際協力センター(JICE)留学生事業部山下侑記氏および福島未佳氏へ、フィリピン政府を代表して、フィリピンの行政機関および公共サービスの強化に寄与する高等教育を通じて、フィリピンの若手公務員の能力開発に継続的な支援を提供していただいていることに対し、心からの謝意を表しました。

2002年にフィリピンが受入れ対象国となって以来、JDSプログラムを通じて、国際関係、経営、ガバナンス、公共政策、科学技術、環境学などの分野において、約500人のフィリピン人公務員が日本で大学院の学位を取得できるよう支援を受けてきました。

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