フィリピン大使館、麻布小学校でのフィリピン給食イベントで フィリピンフード月間と日比友好70周年を祝う

2026年4月15日フィリピンフード月間(4月)および日比国交正常化70周年を記念して、麻布小学校で初めて開催された「フィリピン・デー」にて、同校の児童たちにメッセージを送るミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(左)
2026年4月23日東京-4月のフィリピンフード月間および日比国交正常化70周年を記念し、フィリピン大使館は麻布小学校と協力し、同校初の「フィリピン・デー」を開催しました。このイベントでは、大使館による記念行事を紹介する文化発表が行われたほか、児童、教職員、学校関係者のために特別に用意されたフィリピン料理の給食が提供されました。
「フィリピンフード月間を記念し、フィリピンの食文化を紹介するにあたり、麻布小学校の皆様から引き続きご支援を賜り、誠に感謝しております。同校の給食調理員のみなさんが特別に調理した、フィリピンで親しまれている料理の数々をご紹介します。本日のイベントは、フィリピン文化を広め、若者を通じて人々の絆を深める絶好の機会でもあります」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピンン大使は、5年生と6年生を対象とした文化発表の挨拶で述べました。

2026年4月15日に開催された「フィリピン・デー」、感謝の印として、麻布小学校の橋本勇一校長および関口千恵副校長にフィリピン産バナナ、日比国交正常化70周年記念と日比の国旗のピンを贈呈するミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使

ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(中央)、麻布小学校橋本勇一校長(左から3人目)、関口千恵副校長(左から2人目)、大使館職員(左から) アントニオ・エマニュエル・ミランダ副領事、ファティマ・キンティン領事、アルビン・マラシグ領事、渡辺ちひろ(通訳)
ガルシア=アルバノ大使は、橋本勇一校長をはじめとする学校関係者から温かく迎えられました。橋本校長は、「フィリピン・デー」イベントの開催や、フィリピンと日本の相互理解を深めるための学校との緊密な連携に対し、大使館に感謝の意を表しました。
ガルシア=アルバノ大使は、熱心に交流してくれた4年生の児童たちと共に、フィリピン料理の特別給食を楽しみました。メニューには、酢、醤油、ニンニクで煮込んだフィリピンの「非公式な国民食」とされるチキン・アドボ、肉と野菜が入ったボリュームたっぷりのスープ「ニラガ」、そして春巻きの皮で包んで黄金色にカリッと揚げたバナナ春巻き「トゥロン」が並びました。多くの児童がフィリピン料理を気に入り、何人もの児童が、特にトゥロンをおかわりしました。
感謝のしるしとして、現在日本で75%の市場シェアを占めるフィリピン産バナナと、70周年記念ステッカーが、ガルシア=アルバノ大使から麻布小学校の児童たちに贈呈されました。

麻布小学校の4年生たちにフィリピン産バナナと70周年記念ステッカーを自ら手渡し、児童たちのノートに70周年記念スタンプを押印し、一人ひとりに感謝メッセージを書くミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使
また、「フィリピン・デー」の当日、児童たちのために70周年記念の特別スタンプが用意され、ガルシア=アルバノ大使自らが児童たちのノートにそのスタンプを押しました。その週、学校内には全児童が利用できるよう、専用のスタンプコーナーが設けられました。
今年の「フィリピン料理月間」のテーマ「味で結ばれる:ASEANの風味に息づくフィリピン料理」は、フィリピン料理が東南アジアとの共通の遺産をいかに反映しているかを浮き彫りにするとともに、フィリピンのアイデンティティを形作る独自の風味を紹介するものです。
フィリピン大使館は、フィリピンと日本の変わらぬ友好関係と強固な人的交流を強調する学校でのイベントを含め、70周年を記念して年間を通じて様々な活動を継続して開催しています。



















