大丸東京店にてフィリピンココナッツフェア開催
2025年8月27日東京―8月27日フィリピン大使館は、フィリピン農務省、フィリピンココナッツ庁(PCA)、農務担当官事務所と共に、大丸東京店にてフィリピンココナッツフェアを開幕しました。このイベントは9月2日の世界ココナッツデーのお祝いと共に開催されます。
ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使と大丸松坂屋百貨店緒方道則執行役員はリボンカットのセレモニーの後、フレッシュココナッツジュースと、京橋千疋屋のココナッツを使用したデザートを試食しました。
フィリピンココナッツフェアは、大丸東京店およびクリビア・ノビリスとのパートナーシップにより実現しました。このイベントは、大丸東京店が在日大使館と提携し、その国の製品をプロモーションする初めての取り組みとなりました。
オープニングには、アレリ・マグヒラン農業担当官、大丸東京店渡辺秀充営業部長、パシオルコ・アグリベンチャーズ社CEOモーリーン・パシオルコ氏、クマココ社CEOライライ・チョ氏も出席しました。
フェア開催期間中、大丸東京店の11のカフェやレストランでは、フィリピンココナッツを使用した限定メニューが提供されます。この取り組みは、フィリピンと日本の味の融合を披露するものとなり、日本におけるフィリピン食文化外交の新たな礎となります。
また、9月2日までは大丸東京店B1にて、ケソンズ・ベストとクマココの高品質なフィリピンココナッツ製品が販売されます。
ガルシア=アルバノ大使は「日本においてフィリピン産ココナッツを促進するこの機会を歓迎します。その多様性、甘み、栄養価で知られるココナッツは、わが国の主要な農産物輸出品であるだけでなく、無限の食品・健康・生活用品へと変容する力を持つことから、国民の回復力と創造性の象徴でもあります。」と述べました。
緒方氏は、大丸東京店が高品質な食品売り場やグルメ商品で知られていることを踏まえ、フィリピン食品を取り扱う店舗との今後のコラボレーションに前向きな姿勢を示しました。
フィリピンココナッツフェアは、日本のより幅広い層に向けてフィリピン産ココナッツを広く紹介することを目的とし、東京駅という人通りが多い立地と大型LED看板を擁する大丸東京店の戦略的ロケーションによってその効果はさらに高められています。同店は1日平均10万人の来店者を迎えています。
フィリピンは世界第2位のココナッツ生産国であり、ココナッツオイルなどココナッツ製品の主要輸出国としての地位を維持しています。
大丸東京店のフィリピンココナッツフェアは8月27日から9月9日まで開催されます。