フィリピン大使、外交団と共に横浜で「大使たちの視線2026」 写真展の開幕式に出席
2026年2月12日横浜-2月4日ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、 在日外交団のメンバー、日本政府関係者、その他の来賓と共に、横浜赤レンガギャラリーにて開催された「大使たちの視線」写真展2026の開幕を祝うため一堂に会しました。同ギャラリーは、かつて税関として使用されていた歴史的建造物であり、現在は横浜市の文化拠点となっています。 本展覧会の名誉総裁であり後援者である高円宮妃殿下は、今年のテーマ「大使たちの視線を通して見る日本列島の旅」に言及し、駐在国に赴任した外交官の視点を通じて、日本と国際社会との文化理解をさらに深める本プロジェクトの意義を強調されました。 渋谷健横浜市議会議長は市当局の代表として出席、開幕式開催への感謝を表明するとともに、2027年に横浜市で開催される「グリーン×エキスポ2027」への参加を呼びかけました。 「大使たちの視線」写真展実行委員の一員として、今年も意義深い年となることを期待するとともに、外交団の仲間たちの写真作品を通じて、日本と日本の人々に対する独自の視点と理解に触れることを楽しみにしております」とガルシア=アルバノ大使は開会式後に述べました。 フィリピン大使館は2026年3月、再び「大使たちの視線」写真展プロモーションミーティングを開催する予定です。 「大使たちの視線」写真展の実行委員は高円宮妃殿下、審査委員長中曽根弘文元外務大臣、実行委員長モハメッド・ラシャド・ブフラール駐日モロッコ大使、そして委員のガルシア・アルバノ大使、セイコウ・イシカワ駐日ベネズエラ大使、ミシェル・リーシュ駐日ルクセンブルグ大使、外務省宮下匡之儀典長で構成されています。 写真展では大使館職員とその家族による写真が紹介されており、ガルシア=アルバノ大使、マリア・アリリア・G・マギラン農業担当官、大使館員ジャッキー・ルー・C・オン氏、大使館員の家族ジェリコ・S・パラド氏の作品が、開幕式で展示されました。
最新の投稿
フィリピン大使、筑西市長を歓迎
02/11/2026 •
2026年2月4日ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使はフィリピン大使館を訪問した茨城県筑西市設楽詠美子市長とその一行を迎えました。 会談中、ガルシア=アルバノ大使は筑西市の農業と地域行政における強みを認識し、農業生産性の向上、農村開発、地方行政における同市の経験から学ぶことに大使館が強い関心を持っていることを表明しました。 設楽市長は大使へ、大使館が茨城県地域で領事サービスを継続して実施していることへの謝意を伝えました。また、筑西市とセブ市間の姉妹都市協定の提案についても協議されました。 さらに、双方は農業、農業技術、都市計画、地方自治、人的交流など、特に持続可能で包摂的な開発における共通の関心事を反映した協力の可能性について意見交換をしました。 ガルシア=アルバノ大使は、相互理解と文化交流を深めるため、筑西市がフィリピンの観光地を視察・訪問することを提案し、会談を締めくくりました。これに対し設楽市長は、ベストプラクティスを共有するさらなる交流を行うため大使にも是非筑西市を訪れ、活気ある祭りを体験してほしいと話しました。
フィリピン大使、医療の質向上に向けたフィリピン看護大学の取り組みを称賛
02/10/2026 •
2026年2月10日東京-2月2日ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、大使館を表敬訪問したザビエル大学アテネオ・デ・カガヤン校看護学部が推進する取り組みに対し、謝意を表明しました。 ザビエル大学アテネオ・デ・カガヤン学長であるマルス・P・タン神父と、メアリー・グレース・M・パヤス看護学部長が看護学生、教職員、学校関係者からなる一行を率いました。 ガルシア=アルバノ大使は、高齢化が進む日本における看護師需要の増加と、外国人の介護労働者受け入れを通じた需要対応の課題(日本語能力要件を含む)について言及しました。また、フィリピン人医療従事者が特に高く評価され求められている理由として、フィリピン人の価値観である「マラサキット(深い思いやり、共感)」を強調しました。 ガルシア=アルバノ大使はさらに、フィリピン人看護師が日本や他国で働く機会がある一方で、高齢者を含むフィリピン国内の医療ニーズに対応することも同様に重要であると強調しました。この点に関して、ガルシア=アルバノ大使は一行に対し、特に老年医療の分野において、日本の医療におけるベストプラクティスを研究することを提案しました。 一方、タン神父は、ザビエル大学アテネオ・デ・カガヤン校看護学部の教育視察が、学生に看護職に関するグローバルな視点を得る機会を提供し、文化交流に参加させるための同校の国際化プログラムの一環であると述べました。プログラムの一環として、代表団は福岡の聖マリア学院大学と東京の上智大学を訪問しました。 パヤス学部長はまた、研究プログラムの強化、地域活動、そしてアジアの医療システム改善を目指す同校の取り組みについて発表しました。 ザビエル大学アテネオ・デ・カガヤン校看護学部は、1,000名以上の看護学生を擁し、2025年11月時点でフィリピンにおける看護免許試験において18年連続100%の合格率を達成するという栄誉を保持しています。
在日フィリピン大使館、能楽師をお迎え
02/07/2026 •
2026年2月7日東京-2026年1月30日在日フィリピン大使館は、クリスチャン・デ・ヘスス次席公使が代表し、能楽師梅若長左衛門氏を迎えました。 長左衛門氏は、2026年12月にフィリピン・マニラで開催される能楽公演に関するフィリピン大学国際研究センター、在マニラ日本大使館、国際交流基金との今後の共同事業について詳細を説明しました。この公演は、フィリピンと日本の国交正常化70周年を記念して開催されるものです。 「大使館は、長左衛門先生を大使館にお迎えできたことを光栄に存じます。日本文化の象徴である能楽の柱の一人として、『重要無形文化財(能楽)』の称号を持つ同氏が、舞台芸術を通じてフィリピンと日本の人的交流強化に尽力されていることに深く感謝いたします。両国が記念すべき周年を迎える今年、このご来訪は特に意義深いものです」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は訪問後に述べました。 長左衛門氏はまた、UP-CISとの長年にわたる協力関係について触れ、フィリピン人学生への能楽指導について語りました。日本の無形文化遺産の一つを学ぶ彼らの才能と献身的な姿勢に感嘆の意を表しました。 デ・ヘスス次席公使はさらに、長左衛門氏とUP-CISとの協力関係がフィリピンと日本の文化交流の深さと活力を示す証であると強調し、2026年の70周年記念行事への有意義な貢献となる取り組みを支援する大使館の姿勢を改めて表明しました。 能は、舞踊・音楽・演劇を融合した日本の伝統芸能の一つであり、その起源は14世紀にまで遡ります。能楽師が演じるときに用いる仮面、様式化された動作、象徴的な物語表現で知られています。
フィリピン大使館、神奈川県と多文化共生に取り組む
02/06/2026 •
2026年2月6日横浜―2026年1月22日在日フィリピン大使館は、横浜の神奈川県庁を表敬訪問しました。同県の多文化共生に関する提唱・施策に関する知見を得るとともに、同地域に居住するフィリピン人コミュニティの福祉への影響を把握することが目的です。 ロバート・キンティン一等書記官兼領事と大使館職員は、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使が、在日フィリピン人の権利と福祉の促進・保護に向けた大使館の取り組みに対し、県が継続的に支援を表明していることへの謝意を伝えました。 表敬訪問の際、神奈川県国際課の藤木潤一氏、共生推進本部室の石井由里子氏らによる、神奈川県の外国人住民コミュニティの歴史的発展と拡大、ならびに外国人住民のエンパワーメントと地域社会との調和的な交流を促進する多文化共生政策の展開についての包括的な説明がありました。 神奈川県在住の外国人約28万4千人のうち、約2万6千人をフィリピン人が占め、これによりフィリピン人は同県で4番目に大きな外国人コミュニティを形成しています。 神奈川県は、タガログ語を含む多言語で外国人住民向けに提供している各種相談サービスを紹介しました。大使館と県は、家庭内暴力、労働、教育、医療支援、法的支援など外国人住民に関わる課題への対応について意見交換を行い、ベストプラクティスを共有しました。 神奈川県は、県内に多数の留学生が在籍していることを踏まえ、「神奈川国際ファンクラブ(KANAFAN)」を紹介しました。同団体は相談窓口の設置、文化交流イベントの開催、就職活動支援などを通じて留学生を支援しています。 大使館は、フィリピンと日本の国交正常化70周年を機に、双方の相互成長の可能性を実現するため、フィリピン人と地域住民間の文化交流を強化する活動・プログラムにおいて県と協力する用意があることを表明しました。 神奈川県在住のフィリピン人は、神奈川県のウェブサイトで、同県が提供するサービスについて調べることができます。website
過去の記事
- フィリピン農業大臣、日本におけるフィリピン農産物の市場アクセス向上を求める
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- フィリピン大使館と警視庁、在日フィリピン人の安全確保に向けた取り組みを再確認
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- フィリピン大使館、第49回東南アジア青年の船(SSEAYP)に参加する フィリピン代表団へASEAN-日本及びフィリピン-日本の関係強化を さらに推進するよう呼びかけ
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- Celebrating Filipino Language and Culture with Professor Michiko Yamashita
- フィリピン大使とデ・ラ・サール大学教養学部長が「マサヤン・ピノイ」 プロジェクトで連携、在日フィリピン人の孤立と孤独感解消へ
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- フィリピン・日本国交正常化70周年記念事業、 フィリピン産ココナッツ展示会で幕開け
- Photo Release : Lauren Andrade – UN Habitat
- (English) Request for Quotation: Procurement of 70-years of Philippines-Japan Friendship Pins
- (English) 2nd Semester Procurement Monitoring Report as of 01 January 2025
- (English) Procurement Monitoring Report as of December 31, 2025
- (English) Request for Quotation: Lease of Venue – Reception for US-PH Society Trilateral Conference
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03/26/2026 •
(English) Outreach Mission in Gunma on April 25-26, 202603/24/2026 •
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PH-JP Film Festival Tokyo Screening12/01/2025 •
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