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2025年大阪・関西万博、フィリピンパビリオンのコンセプトは “WOVEN(織物)” 日本で発表

2024年7月24日にザ・ガーデンオリエンタル大阪で開催されたフィリピンパビリオンのコンセプトプレゼンテーションにて、2025年大阪・関西万博へのフィリピン参加の意義について語るミレーン・ガルシア-アルバノ駐日フィリピン大使

ミレーン・ガルシア-アルバノ駐日フィリピン大使は、クリスティーナ・ガルシア・フラスコ観光大臣兼2025年大阪・関西万博フィリピン組織委員会(POC)委員長をはじめとするフィリピン政府・日本政府関係者とともに、2025年大阪・関西万博フィリピンパビリオンのコンセプト発表および上棟式に出席しました。これらのイベントは、2024年7月24日、25日に大阪で開催されました。

2025年大阪・関西万博のテーマである 「いのち輝く未来社会のデザイン」は、進歩と持続可能性に対するフィリピンのビジョンと深く共鳴しています。私たちのパビリオンは、私たちが共有する物語、私たちが育むつながり、そして私たちが共に想像し、築く未来を通して、これらの世界的な目標に対するフィリピンの献身的な姿勢を映し出すものである、とガルシア-アルバノ大使は挨拶で述べました。

フィリピンパビリオンは「Woven(織物)」と題され、「自然、文化、コミュニティ。より良い未来のために女性たちが共に」をテーマとしています。カルロ・カルマ・コンサルタンシーがデザインした 「Woven (織物)」は、インタラクティブなライブ・パフォーマンスの外観を、フィリピン最大の織物職人のコラボレーションによる212の手織り織物が覆っているのが特徴です。このパビリオンのデザインは、世界の人々が共通の未来に向かって一丸となって取り組む中で、多様性の中での相互のつながりや、自然との調和を維持することの重要性を強調することを目的としています。

フィリピン政府関係者によると、持続可能性と循環型社会は「Woven(織物)」にとって不可欠であり、万博終了後、パビリオンはフィリピンで「第二の人生」を送ることになるとのことです。

このイベントは、POC事務局長を兼務するマリア・マルガリータ・モンテマヨール・ノグラレス観光推進庁長官、横山英幸大阪市長、石毛博行日本国際博覧会協会事務総長、羽田浩二日本国際博覧会政府代表らによって開催されました。

また、ヴォルテール・D・マウリシオ在大阪総領事、ロイ・B・エクラエラ在名古屋総領事も、フィリピンパビリオンのコンセプト発表に参加しました。

ガルシア-アルバノ大使は、強固なフィリピンと日本の関係の中で、フィリピンが2025年大阪・関西万博に参加することの意義を強調し、世界的な課題に対する解決策を見出す上で、フィリピンが日本や国際社会と連帯していることを示しました。

「このエキサイティングな旅はまだ始まったばかりですが、万博に参加することで、思い出に残る素晴らしい体験をしていただけるよう、全力を尽くしてまいりますので、どうぞご安心ください」と大使は述べました。

2025年4月13日から10月13日まで、大阪湾の夢洲(ゆめしま)で開催される「2025年日本国際博覧会(万博)」。大阪で万博が開催されるのは1970年、1990年に続き3回目。

フィリピン固有の織物で作られたモダンなフィリピニアーナの装いは、フィリピンパビリオン「Woven(織物)」のデザイン理念を体現しています。メインステージでコンセプト発表の指揮を執ったのは、2025年日本国際博覧会協会の羽田耕治政府代表(左端)、フィリピンパビリオンの主席設計者兼デザイナーのカルロ・カルマ氏(左から2人目)、ミレーン・ガルシア-アルバノ駐日日本大使(左から3人目)、フィリピン観光大臣兼2025年大阪万博フィリピン組織委員会(POC)クリスティーナ・ガルシア・フラスコ委員長(左から4人目)、2025年日本国際博覧会協会石毛博行事務総長(左から5人目)、マリア・マルガリータ・モンテマヨール・ノグラレス観光推進庁長官(左から6人目)、横山英幸大阪市長(左から8人目)。