1. Home
  2. »
  3. News and Events
  4. »
  5. 日本が資金提供する植物病害研究プロジェクトの進捗状況を科学者たちが大使に報告

日本が資金提供する植物病害研究プロジェクトの進捗状況を科学者たちが大使に報告

(左から) アレリ―・マグヒラン農務担当官、玉川大学渡辺京子教授、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使、農務省ディオニシオ・アルビンディア氏、玉川大学安藤勝彦教授、フィリピン大使館アルビン・マラシグ領事、玉川大学野澤俊介氏

2025年5月29日、フィリピン農務省と玉川大学の研究者たちは、日本が資金提供するSATREPS(地球規模快打対応国際科学技術協力プログラム)の一環である「新規植物病害管理システムプロジェクト」の進捗状況について大使に説明しました。また、農業生産を向上させるため、フィリピンにおける植物病害管理の科学的専門知識を強化する方法についても話し合われました。

Tagged as: ,