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フィリピン大使館、港区こども大使館デイにて児童にフィリピンを紹介

2026年2月11日港区と大使館のパートナーシップにより開催されたこども大使館デイにて、港区の児童らと交流するミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使

2026年2月24日東京―在日フィリピン大使館は、文化・公共外交プログラムの一環として、2026年2月11日に港区が主催した初のこども大使館デイにおいて、港区内の児童を招待し、フィリピンの文化、料理、遺産を紹介する活動で満たされた一日を提供しました。

フィリピン文化紹介では、ルンピアン・サリワ(生春巻き)を中心とした参加型料理実演が行われました。クレープのような薄い皮に、炒め野菜、味付け肉、風味豊かなソースを包んだこの料理を通じて、学生たちはフィリピンで愛されるこの料理について学ぶだけでなく、自ら調理し味わう機会を得ました。

参加型料理実演で「ルンピアン・サリワ」(生春巻き)の作り方を披露したフィリピン大使館のスタッフ

「大使館は、皆さんが大使館で一日を過ごし、フィリピンの豊かな文化と遺産、料理、観光地、そして大使館での活動について学ぶ機会を得られたことを嬉しく思います。本年は日比友好70周年を記念する年であり、このこども大使館デイが両国の文化理解を深め、多様な文化への理解と尊重を育む一助となることを願っております」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は児童たちへの挨拶の中で述べました。

フィリピンのビュフェ式ランチを楽しむ子ども大使館デイの参加者たち

フィリピンのビュフェ式ランチを大使館員、港区職員らと共にする港区の児童たち

港区の児童たち(8歳から10歳)は、フィリピン料理のビュッフェ式ランチを楽しみました。メニューは鶏肉のアドボ(酢、醤油、ニンニクで煮込んだ定番料理)、シニガン・ナ・ヒポン(エビと野菜の酸味と旨味のスープ)、フィリピン産マンゴーとバナナを使ったデザートでした。

その他の文化体験活動には、児童たちにとって初めてのフィリピン伝統織物のワークショップ、短いフィリピン語レッスン、そして共同作業精神(バヤニハン)を育むグループゲームが含まれていました

フィリピン織物に挑戦する児童たち

プログラムの一環として、大使館の図書館兼文化拠点であるセントロ・リサール東京の見学も行われました。児童たちは領事部を含む大使館本館の様々な区域も見学し、大使館の日常業務やフィリピン人コミュニティおよび一般市民へのサービス提供の様子を垣間見ることができました。

こども大使館デイに参加した子供たちと港区へ感謝の気持ちを伝えるミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使

活動終了後、ガルシア=アルバノ大使は児童たちに感謝の印として、日本で人気のフィリピン産バナナを含む品々を贈呈しました。

こども大使館デイは、港区が区内にある大使館と連携して実施する事業です。このプログラムは、生徒たちが様々な文化や言語を直接体験する機会を提供し、多様性と多文化主義への理解を深めることを目的としています。

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