在日フィリピン大使館、能楽師をお迎え
2026年2月7日東京-2026年1月30日在日フィリピン大使館は、クリスチャン・デ・ヘスス次席公使が代表し、能楽師梅若長左衛門氏を迎えました。
長左衛門氏は、2026年12月にフィリピン・マニラで開催される能楽公演に関するフィリピン大学国際研究センターとの今後の共同事業について詳細を説明しました。この公演は、フィリピンと日本の国交正常化70周年を記念して開催されるものです。
「大使館は、長左衛門先生を大使館にお迎えできたことを光栄に存じます。日本文化の象徴である能楽の柱の一人として、『重要無形文化財(能楽)』の称号を持つ同氏が、舞台芸術を通じてフィリピンと日本の人的交流強化に尽力されていることに深く感謝いたします。両国が記念すべき周年を迎える今年、このご来訪は特に意義深いものです」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は訪問後に述べました。
長左衛門氏はまた、UP-CISとの長年にわたる協力関係について触れ、フィリピン人学生への能楽指導について語りました。日本の無形文化遺産の一つを学ぶ彼らの才能と献身的な姿勢に感嘆の意を表しました。
デ・ヘスス次席公使はさらに、長左衛門氏とUP-CISとの協力関係がフィリピンと日本の文化交流の深さと活力を示す証であると強調し、2026年の70周年記念行事への有意義な貢献となる取り組みを支援する大使館の姿勢を改めて表明しました。
能は、舞踊・音楽・演劇を融合した日本の伝統芸能の一つであり、その起源は14世紀にまで遡ります。能楽師が演じるときに用いる仮面、様式化された動作、象徴的な物語表現で知られています。










