1. Home
  2. »
  3. News and Events
  4. »
  5. フィリピン大使、医療の質向上に向けたフィリピン看護大学の取り組みを称賛

フィリピン大使、医療の質向上に向けたフィリピン看護大学の取り組みを称賛

2026年2月2日ザビエル大学-アテネオ・デ・カガヤン校看護学部一行、学長マルス・P・タン神父(中央右)と同学メアリー・グレース・M・パヤス看護学部長(タン神父の隣)の表敬訪問を受けたミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使在日(2列目中央左)

2026年2月10日東京-2月2日ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、大使館を表敬訪問したザビエル大学アテネオ・デ・カガヤン校看護学部が推進する取り組みに対し、謝意を表明しました。

ザビエル大学アテネオ・デ・カガヤン学長であるマルス・P・タン神父と、メアリー・グレース・M・パヤス看護学部長が看護学生、教職員、学校関係者からなる一行を率いました。

ガルシア=アルバノ大使は、高齢化が進む日本における看護師需要の増加と、外国人の介護労働者受け入れを通じた需要対応の課題(日本語能力要件を含む)について言及しました。また、フィリピン人医療従事者が特に高く評価され求められている理由として、フィリピン人の価値観である「マラサキット(深い思いやり、共感)」を強調しました。

2026年2月2日ザビエル大学アテネオ・デ・カガヤン校看護学部が表敬訪問した際、同学部の看護学生、教職員、学校関係者と医療分野の可能性と課題について議論したミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(右から2人目)、同大学学長マルス・P・タン神父(左から2人目)、メアリー・グレース・M・パヤス看護学部長(左端)、ファティマ・G・キンティン一等書記官兼領事(右端)

ガルシア=アルバノ大使はさらに、フィリピン人看護師が日本や他国で働く機会がある一方で、高齢者を含むフィリピン国内の医療ニーズに対応することも同様に重要であると強調しました。この点に関して、ガルシア=アルバノ大使は一行に対し、特に老年医療の分野において、日本の医療におけるベストプラクティスを研究することを提案しました。

一方、タン神父は、ザビエル大学アテネオ・デ・カガヤン校看護学部の教育視察が、学生に看護職に関するグローバルな視点を得る機会を提供し、文化交流に参加させるための同校の国際化プログラムの一環であると述べました。プログラムの一環として、代表団は福岡の聖マリア学院大学と東京の上智大学を訪問しました。

パヤス学部長はまた、研究プログラムの強化、地域活動、そしてアジアの医療システム改善を目指す同校の取り組みについて発表しました。

ザビエル大学アテネオ・デ・カガヤン校看護学部は、1,000名以上の看護学生を擁し、2025年11月時点でフィリピンにおける看護免許試験において18年連続100%の合格率を達成するという栄誉を保持しています。

Tagged as: , , ,