フィリピン大使、日比友好と地域支援を促進する春のチャリティーコンサートに参加

2026年4月7日東京にて開催された2026年春のチャリティーコンサート 「Music on the Breeze between Japan and the Philippines」にて、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(右から4人目)、出演者である河合弘之弁護士(右から2人目)、グレッグ・ズニエガ教授(右から3人目)、シム・ズニエガ弁護士(大使の後方)、フィリピン日系人リーガルサポートセンター代表理事猪俣典弘氏(左端)、クリスチャン・L・デ・ヘスス次席大使(左から2人目)、およびフィリピン人コミュニティのリーダーやアーティストらと共に
2026年4月13日東京―2026年4月7日ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は、東京のサクラ共同ビルB1ホールにてフィリピン日系人リーガルサポートセンターが主催する「Music on the Breeze between Japan and the Philippines」と題した2026年春のチャリティーコンサートに出席しました。
このチャリティーコンサートでは、日本とフィリピンのアーティストや支援者が一堂に会し、両国の友情と連帯を祝う音楽の夕べが繰り広げられました。また、このイベントを通じて、在日フィリピン系日系人の子孫とその家族に対し、「フィリピン日系人リーガルサポートセンター」が提供している法的支援や地域支援活動への理解と支援を広めることにもつながりました。
このプログラムでは、日本のボーカリストである河合弘之弁護士、フィリピンのピアニストであるグレッグ・ズニエガ教授、そしてボーカリスト兼ヴァイオリニストのシム・ズニエガ弁護士が出演し、国際的な楽曲や日本、フィリピンの楽曲を披露しました。ハイライトとしては、『さくらさくら』、『マイ・ウェイ』、『オータム・リーブス』といった愛される名曲に加え、ブエンカミノの『ララワン』、カヤビャブの『ナイス・コ』、オカンポの『イカウ』といったフィリピン作曲家の作品も披露されました。コンサートは、両国の新たな始まりと友情の精神を象徴する、春をテーマにしたメドレーで幕を閉じました。
ガルシア=アルバノ大使は、主催者や来賓との交流の中で、人々の絆を強め、フィリピン人と日本人双方に有意義な支援を提供する取り組みに対し、フィリピン大使館として感謝の意を表明しました。大使は、今回の春のチャリティーコンサートのような文化イベントが、特に両国の国交正常化70周年という節目の年において、フィリピンと日本の揺るぎないパートナーシップを体現していることを強調しました。
大使館は、フィリピン日系人リーガルサポートセンターおよびそのパートナー団体に対し、地域社会への継続的な貢献、ならびにフィリピンと日本の国民間の相互理解、協力、および文化交流の促進に対する取り組みを称賛しました。
2003年に設立されたフィリピン日系人リーガルサポートセンターは、フィリピンの日系人に対し法的・社会的支援を提供し、彼らのアイデンティティの回復を支援することを目的とした非営利団体です。同センターは、その活動を通じて日系人コミュニティの強化に努めるとともに、フィリピンと日本の間の相互理解と友好関係の深化を促進しています。











