オンラインビザアプリケーションシステム(OVAS)令和4年1月1日 開始
令和4年(2022年)1月1日より、全ての9aビザ(短期滞在ビザ)の申請はオンラインビザアプリケーションシステム(OVAS)を使用します。
現行のフィリピン入国のガイドラインに従い、9aビザ(短期滞在ビザ)の申請が認められているのは次の通りです。
- ビジネス目的でフィリピンに入国する外国籍
関連省庁からの推薦を受け、フィリピン外務省(DFA)より入国免除の文書(EED)を取得していること - 現在、フィリピンに在住するフィリピン国籍者の配偶者/親/未成年の子供である外国籍
- 人道的配慮による入国が認められている外国籍
フィリピン外務省(DFA)より入国免除の文書(EED)を取得していること
注意
その他のビザ(9e 9c 9g 47a2)の申請者は、引き続き、非移民査証申請用紙(F.A. Form No. 2)[FA Form No. 2]を使用すること
オンラインビザアプリケーションシステム(OVAS)へのアクセスは、下記URLをクリックしてください。
申請フォームへの入力は、下記OVASガイドをご参照ください。
英語版 :(Link to English Guide)
日本語版 :(Link to Japanese Guide)
在東京フィリピン大使館にてビザを申請される方は、ビザの申請に必要な書類全てとOVASで作成された申請用紙(必ず署名をすること)を、ビザ課(visa@DELETEphilembassy.net)へメールにてご送付いただき、事前確認をご依頼ください。申請が認められた方へは、後日、郵便による申請とお支払いの方法をご案内いたします。