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日本のテレビ番組で、チャンポラードを紹介

2026年2月8日日本テレビの番組シューイチで紹介されたフィリピンのチャンポラード

2026年2月8日に放送された日本の全国ネット、日本テレビの番組シューイチ内で、フィリピンの伝統的なチョコレート料理「チャンポラード」が大きく取り上げられました。

このチャンポラードは、東京新宿区にあるフィリピン料理店「バナナズ・フィリピノ・ビストロ」のフィリピン人シェフ、マリーブ・イノマタ氏によって番組で紹介されました。この料理は、バレンタインデーを特集したシューイチのコーナー「世界各国のチョコレート料理」の一つとして選ばれました。

シューイチの出演者たちにチャンポラードを紹介する
バナナズ・フィリピノ・ビストロのシェフ、マリーブ・イノマタ氏(右)

「番組にチャンポラードが取り上げられたことは、日本在住のフィリピン人に温もりを届けただけでなく、フィリピン料理が日本のフードシーンに登場するきっかけとなりました。寒い季節にこそ味わいたい、多くのフィリピン人にとって欠かせない心の支えとなる料理として知られるチャンポラードが、この冬、より多くの日本人の方々にその素朴な喜びと温もりを発見し、共有していただいていることを大変嬉しく思います」と、ミレーン・ガルシア=アルバノ大使はテレビ番組について述べました。

チャンポラード(チョコレート粥)は、伝統的にもち米、タブレア(純粋な焙煎カカオ豆の板)と砂糖で調理されます。番組で紹介されたように、加糖練乳またはエバミルクを少しかけて食べるのが理想的です。ダンギット(干物)やアドボフレークなどの香ばしいトッピングが、フィリピン特有の甘じょっぱい風味をチャンポラードに加えます。

チャンポラード以外にも、フィリピン料理には寒い季節に家族や地域で囲んで楽しむ人気の料理が数多くあります。その一つが、牛すね肉と骨髄を使ったボリュームたっぷりのシチュー、ブラロです。

ブラロ(フィリピン風シチュー、牛すね肉と骨髄入り)
(写真提供:バナナズ・フィリピノ・ビストロ)

チャンポラードの味は、日本の人にはおはぎや小豆餡のおまんじゅうを連想させるかもしれません。こうした食文化の類似性は、フィリピンと日本が2026年に国交正常化70周年を迎えるにあたり、両国の食文化と伝統を織り交ぜる無限の創造的可能性を示しています。

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