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在日フィリピン大使館、2026年初のセントロ・リサール文化教育シリーズを実施

2026年2月18日、フィリピン大使館クリスチャン・L・デ・ヘスス次席公使(後列右から7人目)と大使館を訪問した創価高校の生徒と教職員

2026年2月27日東京 ―フィリピン大使館は、2026年度「セントロ・リサール東京」文化教育プログラムを開始し、東京を拠点とする複数の学校と連携した一連の活動を実施しました。

奥戸中学校、高陵中学校、松江第二中学校(江戸川区)、創価高等学校の生徒たちが、2026年1月30日から2月18日にかけて大使館を訪問しました。

また大使館は2026年2月12日、高松中学校において、同学の中学校3クラスを対象に初のフィリピン紹介プレゼンテーションを実施しました。

2026年1月30日にフィリピン大使館を訪問の際、セントロ・リサール・東京の見学ツアーに参加した奥戸中学校の生徒たち

在日フィリピン大使館は、2026年に行われるフィリピン・日本国交正常化70周年行事等を紹介。写真は2026年2月3日に大使館を訪問した高陵中学校の学生たち

「大使館は、東京の様々な教育機関から学生の皆様をお迎えできることを光栄に思っています。これらの訪問は、セントロ・リサール東京を通じて、特に若者をはじめとする日本の皆様にフィリピンの魅力を紹介する貴重な機会となります。今年、フィリピンと日本の国交正常化70周年を迎えるにあたり、こうした取り組みは両国の文化理解を深めるだけでなく、フィリピンと日本の強固な人的交流の証でもあります」と、文化教育シリーズ終了後にミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は力説しました。

2026年2月18日の創価高等学校訪問の際、在日フィリピン大使館ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使に代わり、デ・ヘスス次席公使が挨拶

大使館訪問の一環として、創価高等学校の生徒たちは2026年1月に実施したフィリピン大学ディリマン校やフィリピンノーマル大学への訪問を含む、フィリピンでのフィールドワークの模様を報告しました。大使代理として訪問を受けたフィリピン大使館のクリスチャン・L・デ・ヘスス次席公使は、文化と国家間の架け橋を築き、日比友好をさらに深化させる上で、青少年交流の重要性を強調しました。

2026年2月6日、江戸川区立松江第二中学校の生徒訪問に際し、セントロ・リサール東京にて発表を行った在日フィリピン大使館

大使館は活動の中で、フィリピン文化、伝統、料理、おすすめの観光地、フィリピン語の短期集中講座を紹介するとともに、学校向けプレゼンテーションでは70周年記念の意義を強調しました。

学校訪問のもう一つの見どころは、大使館構内にある「セントロ・リサール東京」の見学です。フィリピン文化や観光資料の展示に生徒たちの注目が集まりました。2017年12月8日に開設された同センターは、在日フィリピン人コミュニティと日本人の市民双方に向け、フィリピンの文化・歴史・遺産・芸術を促進する拠点として機能しています。

2026年2月12日、高松中学校を訪問に際し、中学校3クラスを対象にフィリピンに関する発表を行った在日フィリピン大使館

発表後の質疑応答セッションでは、大使館が国交正常化70周年記念の様々な文化的な取り組みを紹介する機会ともなりました。この取り組みとして、2026年2月と3月に東京と仙台で開催される「フィリピン映画祭2026 in 東京」、2026年8月の「フィリピン語スピーチコンテスト」、そして2026年11月28日~29日の「フィリピンフェスティバル」が含まれます。

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