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フィリピン大使、第328回ASEAN東京委員会議長を務める

2026年2月16日在日フィリピン大使公邸にて開催された第328回ASEAN東京委員会(ACT)会合、ミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使(左から6人目)、在京ASEAN各国代表、ゲストスピーカー、日本国際問題研究所グローバルアウトリーチセンター所長、アジアゼロエミッション共同体(AZEC)山田滝雄担当大使(左から7人目)

2026年2月16日、在日フィリピン大使公邸においてミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使は第328回ASEAN東京委員会(ACT)会合の議長を務めました。

ガルシア=アルバノ大使は、フィリピンで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)の最近の会合の結果を含む主要な議題について議論を主導しました。

フィリピンは2026年ASEAN議長国を務め、「共に未来を切り拓く」をテーマに掲げています。

2026年2月16日フィリピン大使公邸で開催された第328回ASEAN東京委員会(ACT)会合の議長を務めたミレーン・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使。フィリピン大使館は2026年6月までACT議長国を務めます。

第328回ASEAN東京委員会(ACT)会合には、在日ASEAN11カ国大使館の代表者が出席しました。委員会は、東南アジアと日本の関係に影響を与える動向について意見交換を行い、今後1年間の主要な取り組みと活動について協議しました。

2026年2月16日フィリピン大使公邸にて開催、第328回ASEAN東京委員会(ACT)に集う在京ASEAN各国大使館の代表ら

ゲストスピーカーとして、日本初のASEAN大使であり、現在はアジアゼロエミッション共同体(AZEC)担当大使、および日本国際問題研究所(JIIA)グローバルアウトリーチセンター(CGO)の所長を務める山田滝雄大使が、ASEANと日本の関係の変遷について考察を述べました。同氏は、2026 年が東南アジア友好協力条約(TAC)の 50 周年、そして日本の「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想の 10 周年という重要な年であることを強調しました。

2026年2月16日在日ASEAN11カ国代表らに向けて講演を行う、ゲストスピーカーの山田滝雄大使

ASEAN東京委員会は、ASEAN憲章第43条に基づき設立された55の第三国ASEAN委員会のひとつであり、各所在国及び/又は国際機関におけるASEANの利益とアイデンティティの促進を目的としています。

ACTは6か月ごとの輪番制議長制を採用し、フィリピン大使館が2026年6月まで議長を務めます。

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