フィリピン大使館、第49回東南アジア青年の船(SSEAYP)に参加する フィリピン代表団へASEAN-日本及びフィリピン-日本の関係強化を さらに推進するよう呼びかけ

2026年1月23日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された第49回東南アジア青年の船(SSEAYP)、メトディオ・B・マラギノット・Jr.団長(前列左から4番目)率いるフィリピン代表団と共に、在日フィリピン大使館クリスチャン・L・デ・ヘスス次席公使とアントニオ・エマニュエル・R・ミランダ三等書記官兼副領事(前列左から5番目、6番目)
在日フィリピン大使館は、2026年1月23日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された文化交流プログラムへの参加、ならびに2026年1月26日に東京国際クルーズターミナルに停泊中の日本丸船上で行われた出発式への参加を通じ、第49回東南アジア青年の船(SSEAYP)に参加するフィリピン代表団への支援を表明しました。
「大使館は、第49回東南アジア青少の船(SSEAYP)に参加するフィリピン代表団の皆様が、この権威あるASEAN・日本青少年交流プログラムにおいて祖国を代表されることを心から誇りに思います。皆様がASEAN諸国および日本の参加者に対し、フィリピンとフィリピン青年の最良の部分を存分に示されることを確信しております。さらに重要なのは、今年フィリピンがASEAN議長国を務める中、またフィリピンと日本の国交正常化70周年を祝うこの機会に、皆様が親善の大使として、ASEANと日本の包括的戦略的パートナーシップ、そして両国関係をさらに強化してくださるようお願いします」と、フィリピン駐日大使ミレーヌ・J・ガルシア=アルバノはイベント終了後に述べました。
1月23日の文化交流プログラムにおいて、フィリピン代表団18名は、団名「バガニ(英雄)」を掲げ、メトディオ・B・マラギノット・Jr.団長の率いる中、フィリピンの文化的・食文化遺産、自然の驚異、著名な観光地、そして「共に未来をひらく」をテーマとするASEAN議長国としての優先課題を展示しました。ASEAN加盟国代表団による没入型体験や記念品の交換を通じ、ASEANコミュニティの精神と豊かな文化的多様性を称える中で、ASEANと日本の若者たちの友情が育まれました。

2026年1月26日、東京国際クルーズターミナルに停泊中の日本丸船上で、内閣府水野敦政策統括官(共生・共助担当)( 右から2番目)及び南順子青年国際交流担当室室長(右端)に記念品を贈呈した第49回SSEAYPフィリピン代表団
1月26日の出発式には、外交団および日本内閣府の職員が出席し、出席者は歴史的な日本丸(35年間にわたりSSEAYP代表団の本拠地となった船舶)を見学しました。同船は第49回SSEAYP期間中に最終航海を行い、プログラム終了後に引退する予定です。
フィリピン代表団は、ルソン島、ビサヤ諸島、ミンダナオ島、首都圏、およびフィリピン国家青年委員会から選出された若年層代表で構成され、2026年1月15日にプログラムが開始された東京にて、他のASEAN加盟国の青年代表団と合流しました。日本での10日間の滞在後、代表団はシンガポールを経てタイへと船旅を続ける予定です。
2026年1月15日から2月17日までの1か月間にわたるプログラムは、船上活動と寄港地活動の両方で構成され、現地青少年とのホームステイや交流、各種機関への訪問、セミナー、討論会などが含まれます。
SSEAYPは1974年、ASEAN加盟国と日本の共同事業として、日本政府の支援のもとで開始されました。ASEANと日本の青少年の間の友好、協力、相互理解を促進し、地域の次世代リーダーを育成することを目的としています。










